コロナ禍で300万円売上を伸ばしたお店の新規集客 その1
こんにちは、菅(すが)です。
9月も終わりました。
月が変わったので先月良かったお店に学んでみましょう
ぜひ、あなたも繁盛店の秘訣を身に着けてくださいね。
今日ご紹介するのは、静岡県の美容院経営者鈴木さんの事例。
先月も、
緊急事態宣言でも売上げアップが加速するヘアサロンの秘密
とご紹介した美容院さんですね。
それでは、売上を見てみます。
はい。
相も変わらず売上右肩上がり継続中ですね。
詳しく見ればわかるのですが、
コロナ前と比べると約300万円ほど年間売上が増えています
9月単月の売上で見ても、
昨年同月比343,358円の売上アップ
という文句のつけようのない数字。
ちなみに9月は、
静岡県も緊急事態宣言真っただ中
なぜこのお店では売上が上がり続けるのでしょう?
コロナ禍でも売上アップが止まらないとしたらそれは何があったときでしょう?
あなたならこの質問にどう答えますか?
多くの経営者さんはこう答えます。
集客してお客さんが増えたんじゃない?
なにか良い新規集客の方法を見つけたのでは??
でもね、それは、
まるで見当はずれの大間違い
なぜなら、
このヘアサロンの新規客数はコロナ前より減っているから
このお店の新規集客数がこちらのグラフ。

実際の数字で言うと、
年間30人くらい新規客数が減っている
という状況です。
では、
なぜ売上が上がるのか?
あなたにはそのカラクリが分かりますか?
ところで、
売上が上がるときはどんな時か?
これご存知ですか?
じつは、
売上が上がる要因はたったの2つしかありません
なぜなら、
売上は来店者数に客単価を掛けたものだから
つまり、
売上 = 来店者数 × 客単価
だということですね。
だから、
売上が上がった
というのは言い換えると、
- 来店者数が増えた
- 客単価がアップした
- その両方
このどれかだという事です。
では、このお店ではどうだったのか?
まず、
来店者数が増えたのか?
それを見てみましょう。
このお店の来店者数がこちらのグラフ。

はい。
やっぱり、
このお店の来店者数は増えています
では、もう一つの要素の客単価はどうでしょう?
客単価がアップしたのか?
このお店の客単価がこちらのグラフ
はい。
こちらも増えています。
このお店の客単価もアップしています
つまり、
来店者数が増えて客単価もアップしたから売上も増えた
ということですね。
・・・・、
・・・・・・、
って、
私、
ものすごく当然のこと言ってます(笑)
でもね、
ここで、
冒頭でお話した新規客の事を思い出してみてください
このお店の新規客数はどうでしたか?
そうです。
年間30人くらい新規客数が減っています
それなのに、このお店はとどまることを知らずに売上が上がり続けています。
ということは、
お客様の数は増えなくても売上が上がる
ということなのでしょうか?
そこで、
売上グラフと来店者数グラフを重ねてみます
すると、
こうなります。

はい。
売上と来店者数はあまり重ならない
ということが一目瞭然ですよね。
では、次に、
売上グラフと客単価グラフを重ねてみます
すると、
こうなります。

はい。
もう分かりましたよね?
売上と客単価はかなり重なる
それが答えです。
さらに、
売上と新規客数のグラフを重ねてみると驚愕の事実が見えてきます
・・・・・、
という話はまた明日続き記事で書きます。
コロナ禍でも売上を伸ばし続けるお店を作りたい!!
そう思っている経営者さんは、ぜひ明日のブログも読んでください。
なお、
明日まで待ちきれない!!
というあなたは、
こちらの記事を合わせて読んでみてください
より理解が深まります。
来店者数が多いお店と少ないお店、コロナ禍で売上アップしたのはどちら?
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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