変動費と固定費 世界一簡単な儲けるための会計の話その6 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

変動費と固定費 世界一簡単な儲けるための会計の話その6

いま、クライアントさんとともに、

コロナでもお金が残る店舗経営をしましょう!

ということで、会計の話をする機会を増やしています。
そこで、このブログでも数回に分けて、

世界一簡単な儲けるための会計の話

を書いておこうと思います。
ぜひ、

会計の基本を知ってお金儲けしてください


今日はその第6回。

変動費と固定費

について。
ところであなたは、

変動費と固定費とは何か?

と聞かれて即答できますか?

・・・・、

と言っても、
そのままですね。

変動費というのは売上に連動して変わる費用のこと
固定費というのは売上に関係なく一定額かかる費用のこと


ものすごくわかりやすく言ってしまうと、

変動費というのは材料代
固定費というのは材料代以外の費用


だと思ってください。
なお、この分類の仕方は、

厳密に言うと間違いです

しかし、
あなたが、

正しい会計より儲けるための会計を知りたい店舗経営者である

というのなら、その認識で大丈夫。

正しい会計ではないですが、


「材料費が変動費」「それ以外が固定費」と考えてみてください

なお、

製造業の方はちょっと違う考え方になります

その点はご了承ください。

逆に、普通の店舗で販売をする方なら、

クリーニング店のように工場併設店でも使える考え方

だといえます。
さて、話は元に戻って固定費と変動費にについて。

変動費というのは材料費

ですが、
別の言い方をすることも多いです。

それが、

原価

という言葉。
これも基本的には同じものです。

ですから、

変動費 = 材料費 = 原価

だと思ってください。
そして、

 

それ以外が固定費

 

つまり、式にするとこんな感じ。

すべての経費 - 変動費 = 固定費

家賃や、電気代、店舗スタッフのお給料などが固定費です。
ちなみに、

製造にかかわるスタッフの人件費

これは、

 

本当は変動費です

しかし、
儲けることを考えるのなら、

スタッフの人件費はすべて固定費と考える

という方が実用的です。
先ほどもお話ししたように、

材料費以外は全て固定費

そう考えてみてください。
その方が利益を出しやすいはずです。

ちなみに、余談ですが、

なぜ製造の人件費も固定費と考えるのか?

というと、

仕事が無くても出勤ゼロで無給にはなかなかできないから

とか、

暇だと真面目なスタッフでも生産性が下がるので人件費は下がらないから

などという理由があります。

会計上は変動費ですが実際は固定費に近い形で運用されることがほとんどです。

 

だから、

 

材料費以外は固定費と考える

 

としてみてください。


さて、ここまではよろしいですか?

では、本題です。

変動費と固定費どちらを減らす方がいいのでしょうか?

それは、

ケースバイケースです

と、
言いたいところですが、

実際には、

変動費を減らす方が圧倒的に良い

と言えます。
なぜなら、

その方が儲かるから

つまり、

儲けたかったら変動費を減らせ!

ということですね。
逆に、

変動費が下がらないと儲けるのは圧倒的に難しくなります

さらに、

儲かっていない会社はほぼ間違いなく無駄な材料費を使っている

とも言えます。
それくらい、

圧倒的に変動費を減らす方が大事

とはいえ、

利益を出す

という事を考えると、

変動費を減らすのも固定費を減らすのもどちらも同じです

最初の記事でお話したように、

売上が経費を追い越すと利益になる

というのが儲けの原則ですから、

儲けたかったら「売上を増やす」「経費を減らす」どちらか

それは何も変わりません。
別に、

変動費だろうと固定費だろうとどちらも経費ですから減ればそれだけ利益は増えます

 

グラフで見るとこんな感じでどちらも同じです。

 

変動費を減らした場合

 

固定費を減らした場合


しかし、先ほども言ったように実際には、

変動費を減らす方が圧倒的に儲かります

だからこそ、

変動費を減らしやすい高価格帯のサービスをおすすめするのです

次回以降、変動費を減らした場合の利益の増え方を掘り下げていきます。
お楽しみに。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

なお、

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