商売上手は売上ではなくて○○をまず考える | 繁盛店をつくる人材育成の方法

商売上手は売上ではなくて○○をまず考える

こんにちは、菅(すが)です。

今日の記事は、

爆発的に売るための4ステップ

の続きです。
前回の記事では、

爆発的に売る人が物を売る手順

として4つのステップをお話しました。

その続きとして、今回の記事では、

爆発的に売れる人が売る前に考えこと

についてお話します。

段取り八分

なんて言葉もありますが、

商売上手さんは売る前の準備がとても上手

なんですね。
つまり、

闇雲に売れそうなものを売るわけではない

というお話です。
では、

商売上手は売る前の準備として何をするのか?

もちろん、
いろいろなことをします。

ただ、
ほぼ間違いなく最初に考えることがあります。

それが、

これを売ると「ライフタイムバリュー」が増えるのか?

ということ。
ちなみに、

ライフタイムバリューと言うのはマーケティング用語で顧客生涯価値のこと

多くの場合、

頭文字を取ってLTV(lifetime value)と言われます

とはいえ、

顧客生涯価値と言われてもサッパリ意味不明ですよね?

ですから、ここではものすごく端的に説明してしまいます。
ライフタイムバリューというのは、
要するに、

お客様があなたのお店でどれくらいたくさんお金を使ってくれるか?

ということ。

ちなみに、

「 お店でお客様が使ってくれたお金 」を売上と言います

と、
こんな話をすると、

ライフタイムバリューと売上は同じなの?

と不思議に思うかもしれません。
たしかに、

売上とライフタイムバリューはかなり近い言葉です

ただし、

この2つの言葉は1点だけ大きく違う部分があります

それが、

ライフタイムバリューはお客様の時間軸を加味している

ということ。
先ほどもお話ししたように、

ライフタイムバリューというのは顧客生涯価値のことです

ここで、
注目してほしいのが、

「生涯」という言葉

ということ。
つまり、

お客様が死ぬまでにあなたのお店で使ってくれるお金すべてを足したもの

それが、

ライフタイムバリュー

だから、

100万円の物を1回だけ買ってくれたお客様Aさん

と、

1万円のものを100回買ってくれたお客様Bさん

この2人のライフタイムバリューは同じです

 
ただし、
 
100万円1回購入のお客様と1万円100回購入のお客様では次に売るときのアプローチはまるで違います
 

だから、そんな違いも含めて販売戦略を組み立てる必要がありますし、

そもそも、商売上手さんは、

 

今売れてもその結果ライフタイムバリューが下がるのならなぜ売るの?

 

と考えますので、

「 これを売ったらライフタイムバリューが増えるのか? 」と最初に考える

というお話ですね。

じつは、

ライフタイムバリューを意識していると売るのがとても簡単になる

 

という効果もあります。
なぜなら、

以前あれを買ったお客様に何を売るのか?
これを買ったお客様に次は何を売るのか?

と、

次に売るもののことを常に意識するようになるから

そうやって、

次に売るものを常に意識してストーリとして売るからこそ次から次へと売れる

となるわけですね。

ライフタイムバリュー問言葉は売上と違ってなかなか耳なじみが無い言葉かもしれません。

でも、
ハッキリ言います。

店舗経営者にとっては売上よりライフタイムバリューの方が比べ物にならないくらい大事です

ぜひ、あなたも意識して、

売り上手、商売上手になってくださいね。

ちなみに、
そんな話も含めて、

 

いま企画中のセミナーでお話しようかな?

と準備しているところです。

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それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

 

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