11月の過去最高売上を記録したヘアサロン
こんにちは、菅(すが)です。
月が変わりましたので、毎月恒例の先月結果を出した経営者さんの事例をご紹介します。
ただ、
今年の11月売上げは昨年マイナスになったお店が多かった
という状況だったようです。
その原因は大きく分けて2つ。
1.今年の11月は新型コロナウイルスの感染拡大で人の動きが減った
2.昨年10月の消費税アップのリバウンドで昨年11月は多くのお店で売上が良かった
やっぱりこういった外部環境というのは、お店の売上に大きく響くものです。
だから、今年の11月は売上減のお店が多かった。
でもね、
そんな状況でもやっぱり一部の店舗では、
11月も売上をアップした
という結果になりました。
どれだけ大変な時でもきちんと伸びるお店は伸びるものなんですね。
そして、それは、
今苦戦しているお店は今売上を伸ばしているお店の良いところを真似する
ということをすればきっと次のピンチは乗り越えられます。
それでは、
11月に結果を出した人はどんな人か?
見ていきましょう。
今日ご紹介するのはこのブログではおなじみの モッズヘアいわき銀座通り店 の経営者遠藤さん の事例。
売上グラフを見るとこんな感じです。

グラフをご覧になって気が付いたと思いますが、
11月としては過去最高売上げを達成!
という結果です。
やっぱり地力が強いお店は多少のマイナス要因程度では止まらないですね。
では、
なぜこのヘアサロンの売上は過去最高を記録できたのか?
その、
一番の理由は・・・・
私にもよくわかりません
・・・・・、
・・・・・・・・・、(汗)
いや、以前から何度もこのブログでもお話しているように、
スタッフが成長した
ということは大きな要因ですよ。
昨年デビューした新人スタイリスト2人が売上を伸ばしている
というのは間違いなくこの結果に貢献しています。
でもね、それだけではこの結果は上手く説明できません。
なぜなら、
新人スタイリストがデビューしても売上があまり伸びないヘアサロンもたくさんある
という事実がありますから。
ただ新しいスタッフがデビューするだけでは売上は増えない
というのは言うまでもないですよね。
当然その質も大事。
この店の経営者遠藤さんは、
スタッフに「あれをしろ」と指示を出すことはほとんどありません
それどころか、
お客様のことを考えないでする失敗以外ならそれぞれ自分の好きにすればいい
と普段から言われています。
だから、
あるスタイリストさんはメンズカットとカラーをたくさんやりたい!
と言い、
あるスタイリストさんはカウンセリングを大事にして矯正やヘッドスパをたくさんやりたい
と言ってそんな仕事をしています。
つまり、
スタッフそれぞれが勝手なことをしている
という状態。
でも、
常にお客様のことを考えて施術する
という基本は同じ。
だから、
いろいろなお客様がそれぞれ満足するので売上は増えていく一方
という結果になっています。
これ、理想論のようですが結果はこの通り。

さらに言うと年計で見れば、
コロナショックからV字回復した
11月なのに過去最高客単価を記録している
ということも分かります。
ね?
何から何までおかしな結果が出ている
といっても過言ではないほどの数字ですよね?
もう、
非常識ここに極まる
という感じです。
だから、
きっと新人スタイリストさんの成長以外にも売上が増える要因がいくつもある
という状況のはずです。
遠藤さんのお店の話はこのブログでたくさんしています。
ぜひ、ヒントを見つけてみてください。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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