売上が右肩上がりを続けるクリーニング店 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

売上が右肩上がりを続けるクリーニング店

こんにちは、菅です。

月が変わりましたので、毎月恒例の先月結果を出した経営者さんの事例をご紹介します。

それでは、

8月に結果を出した人はどんな人か?

見ていきましょう。

今日ご紹介するのは先日 売上が206%になっているクリーニング店 としてご紹介した 福島のクリーニングショップバルーンの経営者薄井さん の事例。

売上グラフを見るとこんな感じです。

 


はい。

昨年同月比274,031円の売上アップ

比率で見ると、

前年比171%の売上

という結果。
しかも、

8月としては過去5年で最高売上

という数字ですね。

さすがに前回ご紹介した時よりアップ率が下がっていますが、それでもこの結果です。

では、

なぜこのクリーニング店ではこれほど売上が上がったのでしょうか?

クリーニング店で売上が1.7倍にもなったとしたらそれは何があったときでしょうか?

答えは意外と簡単なお話です。

7月に大きく落ち込んだ売上の反動があった

それが、この結果の一番の要因です。

思い出してみてください。

今年の7月は長雨で気温も低かったですよね?

だから、
コロナの影響とも相まって、

天気が悪かったのでクリーニング店では大幅に来店が減った

というケースが多かったようです。
実際このお店も、

7月の売上は24万円以上のの大幅マイナスだった

という結果でした。
ただし、

このクリーニング店さんでは7月に来られなかったお客様が8月に来店されました

だから、

7月大幅マイナスの反動で8月は大幅プラスになった

ただ、それだけのお話。

 


でもね、
なかには、

7月大幅マイナスで8月も大幅マイナスだったクリーニング店さんもたくさんあります

では、そんなお店とこのクリーニング店さんは何が違ったのでしょう?

答えは簡単です。

もともと売上が右肩上がりだった

ただそれだけ。

それは過去12ヶ月分の売上を表す年計グラフを見るとすぐに理解できます。
 


はい。

昨年からずっと売上は右肩上がりだった

という事実に気が付きますよね?

なんのことはない。
このクリーニング店さんは、

そもそもずっと右肩上がりに成長していた

だから、

コロナショックや長雨の影響が有っても売上が上がり続けた

ただそれだけのお話なんですね。

では、

なぜ、このクリーニング店さんはころほどまでに右肩上がりの売上になったのでしょう?

この答も簡単なことです。

値段だけで選ぶお客様を追いかけるのをやめた

ただそれだけ。
そもそも今日ご紹介している薄井さんは、

福島県知事に表彰された経験もあるほどの技術をお持ちの方です

だから、

仕上がりの良さを評価して遠くから車に乗ってクリーニングを出しに来るお客様もいる

そんなお店でした。
それなのに、

自分よりずっと技術力が低い競合店の値段に振り回されて安すぎる値段をつけていた

それを、

きちんと利益が出せる値段に変更した

それだけのお話です。
ただ、こうやって文章にするとたったの数行のことですが、

やっぱりお客さんの数が減るのはとても怖いことです

だから、薄井さんも最初はかなり悩んでいらっしゃいました。
でも、そこを思い切って、

自分の仕事に見合った料金をいただけるようにしよう

値段だけで来店する方を追いかけるのは止めよう


と経営方針を転換した。

そして、その結果がこちら。



コロナだろうと、長雨だろうと、テレワークだろうとその程度では右肩上がりの売上は止められません。

 

  1. 競合店を圧倒するくらいの高い技術で結果を出す
  2. その技術に見合った値段設定にしてそれを売る営業力を身につける


売上を上げたいのならこの2つが両輪です

逆に言えば、

技術力と販売力の両方ができていたら売上が上がらない方がおかしい

そういえるくらい商売は単純ですよ。

その証拠がこちらですね。




それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

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