講師の先生が驚くほどスタッフが成長したヘアサロン | 繁盛店をつくる人材育成の方法

講師の先生が驚くほどスタッフが成長したヘアサロン

こんにちは、菅です。

昨日のことです。

以前このブログで、客単価が突き抜けた美容室とご紹介した、

出雲市の美容院ひの美容室の経営者樋野さん が、こんなことを教えてくれました。

───

先日お店に講師の先生をお呼びして、
ヘッドスパの講習を受けました。

すると、

講師の先生がとても驚いていたんです

どうしてかと言うと、
スタッフMとスタッフSが、

前回習ったことをとてもしっかり覚えていたんです

そして、それだけでなく、

技術力がものすごく向上している

ということにも気が付かれたようです。


───

なるほど、
樋野さんのお店では、

 

講師の先生が驚くほどスタッフが成長した

という出来事がおこったというのですね。

さて、では、
ここで問題です。

もしスタッフの技術力が急成長したとしたらそれは何があったときでしょうか?

もちろん、いろんなケースがあるとは思うのですが樋野さんはこう種明かししてくれました。

───

じつはスタッフに、

「 このヘッドスパは1万円にするから 」

と伝えてあったんです。
以前は、

「 このサービスはいくらくらいなら売れるかな? 」
とスタッフに意見を聞いて参考にしていました

 

でも、それは今振り返ってみると、

 

「 自分たちの技術ならこれくらいだろう 」と妥協した値段

 

だったんです。

 

だから、

今回は、

 

スタッフに料金の意見はききませんでした

 

「 1万円の価値があるサービスだからこの値段にしよう! 」
と私が決めて伝えました。

すると、

 

それを聞いたスタッフMとSの覚悟が変わったみたいです

「 それだけもらうのならもっともっと技術を上げないと! 」
と、必死に練習に励んでくれています。

 

いまは2人とも、

少し手が空くと常に練習している

という感じですよ。


───

はい。
わかりましたよね?

要するに、

「 社長が高くしちゃったからそれに見合うサービスにしないと!!! 」

と、思って頑張ったということです。
つまり、

高額にしたからそれに見合うよう必死に成長した

というお話ですね。
さて、ここで、

あなた自身のことを思い出してみてください

あなたは、

いくらにしたら一番スタッフが成長するか?

そんな視点で値段設定をしたことがありますか?
もしあなたが、

人を育てたい

そう思っているのなら覚えておいてください。

高額メニューを売るからこそ人は育つのです

そりゃあそうです。

高いものは手抜きや楽をしたらすぐに売れなくなります

だからこそ、

買っていただくためにはどうしたらいいのか?

と常に考え、努力をします。
楽はできません。

そして、
だからこそ人は育つのです。

実際に客単価や売上が上がっていったお店では、皆さんそうなっていますよ。

高額メニューは人を育てる

ぜひ、覚えておいてくださいね。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

 

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