2営業日減らして売上は214,563円アップしたクリーニング店
こんにちは、菅(すが)です。
今日の記事は、お休みを増やしたクリーニング店の売上の続きです。
あの記事で、 鹿児島のクリーニング店ながいクリーニング さん は、
1月26日時点で2営業日減らして54,305円の売上アップだった
と、ご紹介しましたよね?
では、1月が終わって最終的にどうなったのでしょうか?
やっぱり売上がプラスで終わったのでしょうか?
それとも、
最後に失速してマイナスになってしまったのでしょうか?
その答えがこちら。
昨年に比べて2営業日減らして売上は214,563円のアップ
はい。
前回ご紹介した時より伸びてます(汗)
ちなみに、これも前回の記事でお話しましたが、
今年の1月は天候不順の影響で大きくマイナスになったクリーニング店が多かった
という状況のようです。
それなのに、
なぜこのクリーニング店の売上はこれほどまでプラスになったのでしょうか?
もし、
周りのお店で売上が減っているのに自分のお店がプラスになった
そんなことがあったとしたらそれは何があったときでしょう?
ちなみに、
集客をしたからではありませんよ
と、言うかそれとは全く逆です。
じつは、
このクリーニング店さんのお客様の数はものすごく減っています
ほら、
こんな感じで。
いや、
まさに、
急降下という感じですね(大汗)
でも、
このお店の売上は増えています
なぜ、そんなことが起こるのか?
はい。
もう、お解りですね?
客数が減って売上が増えたとしたらその原因はひとつです
そうです。
客単価が上がったから
ちなみに、このお店の客単価のグラフがこちら。
はい。
こちらもわかりやすいですよね?
2017年9月からと2019年8月から客単価が上がっていった
ということが一目瞭然です。
では、
この2つのタイミングで何をしたのか?
これも、簡単なことです。
メニューの見直しをして価格帯を上げました
要するに、
値上げをした
ということですね。
つまり、
お客様の数は減っているけどそれ以上に単価が上がっている
だから、
お店全体では売上が増えている
というお話ですね。
ただね、
勘違いをしてほしくないので念のため言っておきます
値上げをしたら必ず売上が増えるわけではありません
それどころかむしろ逆。
当然ですが、
ただ値段だけが上がったらお客様の流出が大きすぎて売上は下がっていきます
だから、
値上げに合わせてお客様が感じる価値を上げる
ということがとても大事。
そして、それが出来ているからこそ、ご紹介しているながいクリーニングさんでは、
お客様も営業日数も減ったのに売上だけはプラス
という一見非常識な結果になっています。
大事なのは「いくらか?」という値段設定ではありません
また、
「どれだけたくさんお客様を集めるか?」という集客でもありません
そうではなくて、
いかに客様が感じる価値を大きくできるか?
それが繁盛店になれるかどうか?の境目です。
だからこそ、
お客様が感じる価値を大きくあげられた
ということがあれば、ほかのお店が売上を大きく落とすようなときでも、
お客様も営業日数も減ったのに売上だけはプラス
という結果がでるのですね。
勝負は、
どれだけお客様が感じる価値を上げられるか?
これだけですよ。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
ちなみに、今日ご紹介しているクリーニング店というのはこのブログではおなじみの、 鹿児島のクリーニング店ながいクリーニング さん の事例です。
いますぐ、過去どんなことをされてきたのか知りたい
というのならこのブログの過去記事をどうぞ。
ながいクリーニングさんの過去記事
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