繁忙期が無くなるクリーニング店
こんにちは、菅(すが)です。
昨日の記事、
お休みを増やしたクリーニング店の売上
が意外と好評だったようです。
そこで、もう1つこのお店の面白いデータをご紹介しておきます。
ところで、
話は変わるのですが、
この記事を読んでくれているクリーニング店以外の経営者さんに問題です
───
クリーニング店の経営者さんがほぼ間違いなく悩んでいることが一つあります。
それは何でしょう?
───
じつは、今回事例でご紹介している 鹿児島のクリーニング店ながいクリーニング さんも以前同じ悩みを持っていました。
そして、
その悩みがあまりにも大きかった
だから私のところに相談に来てくれたという過去があるのですね。
さて、
あなたには答えがわかりますか?
クリーニング店さんに共通する大きな悩み
それは何でしょう?
正解は・・・・、
春の繁忙期が忙しすぎる
という問題。
では、ここで、
ながいクリーニングさんの以前の繁忙度数グラフ
をご紹介します。
ちなみに、繁忙度数というのは、
1年の何パーセントの売上をその月にあげたのか?
という数字です。
以前のながいクリーニングさんの繁忙度数がこちら。

はい。
ご覧になってわかるように、
3月4月が突出して高い
逆に、
1月や9月は極端に低い
ということがわかります。
それは、要するに、
3月4月は死ぬほど忙しい
そして、
1月や9月はお金が足らなくなる
という事です。
実際、ながいクリーニングさんでも、
連日夜中まで作業をする
という状況だったそうです。
ちなみに具体的な数字を言うと、
一番忙しい3月は一番暇な9月の2.63倍もの売上です
ちょっとイメージしてみてください、
普段の2倍~3倍忙しい
しかも、
それが2ヶ月近く続く
これでは、当然ヘトヘトになりますよね?
多くのクリーニング店経営者さんが悩まれるのも当然です。
それが、昨年はこうなりました。
はい。
気がつきましたよね?
一番忙しい4月とほかの月の差がだいぶ減った
ということがわかるはずです。
そして、注意深く見ていくと、
特に6月以降は忙しさの波が無くなった
ということに気が付くはずです。
なぜ、こうなっているのかというと、
昨年8月にメニューを大幅に変えたから
もう少し詳しく言うと、
全体的に値段を上げて品質重視のメニューにした
ということです。
その結果安定してお客様が来るお店になったというわけです。
そして、それはつまり、
毎月安定して仕事ができる
ということです。
もちろん、それで売上が減っては困ります。
でも、昨日の記事でもご紹介したように、
ながいクリーニングさんの売上は今増えているところです
つまり、
お得さや便利さで勝負しない
という事をすると、
お休みを増やして売上も増える
というだけではなく、
春の繁忙期の心配もなくなります
じつは、今回ご紹介しているながいクリーニングさんで使っているノウハウは、
もともとヘアサロンさんなどのサロンさんで使っていたテクニックの応用です
だから、
クリーニング店では春の繁忙期があるから無理なんです
なんて何度も言われてきました。
でもね、
やっぱり異業種のクリーニング店でも同じでした
このグラフはまだまだ発展途上の段階での数字です
予言しておきますが、
今年の繁忙度数グラフはもっと平らになるはずです
また、ご紹介できると思うので楽しみにしておいてくださいね。
ちなみに、今日ご紹介している 鹿児島のクリーニング店ながいクリーニング さん の事例は何度もこのブログでご紹介しています。
いますぐ、過去どんなことをされてきたのか知りたい
というのならこのブログの過去記事をどうぞ。
ながいクリーニングさんの過去記事
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何をしたらそうなるのか?
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もう方法は確立されていますので、ぜひ、あなたのお店でも再現してくださいね。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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