非常識なメニューを作る理由 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

非常識なメニューを作る理由

こんにちは、菅(すが)です。

先日公開した 「 非常識極まりない! 」と驚かれたリラクゼーションサロンの売上 の記事の続きです。

 

あの記事では、私がお手伝いしているリラクゼーションサロンの経営者さんが、ある営業さんから、


───

「ベースコース」とか「ヘブンコース」とかわけのわからないメニューの書き方

それは、ハッキリ言って、

今の業界の常識と何もかも違う

非常識すぎてシンジラレナイ!

───

と言われてしまった。



というお話をご紹介しました。

 

ところで、この話を聞いて、
あなたは、

なぜこんな非常識なメニューにしているんだろう?

と、疑問に思いませんでしたか?

実は、このリラクゼーションサロンで、

「ベースコース」とか「ヘブンコース」とかわけのわからないメニューの書き方になっているのには2つの理由があります

まず、1つ目の理由は、

どんな施術をするかはカウンセリングをするまでわからないから

つまり、

何をするかは決まっていないからメニューに書けない

ということですね。
たとえばね、「 小顔矯正 」というメニューがあったとします。

もし、

 

小顔矯正のメニューを頼んだお客様にアロママッサージをしたらどうなるでしょう?

これ、お客様は怒ってしまいますよね。

私が頼んだのはこれではない!!!!

って。
そりゃあそうそうです。頼んだものとは違うものが出てくるわけですから。

でもね、ちょっと考えてみてください。
もし、あなたのお店に、

「 小顔矯正をしたい 」と言うけれどもアロママッサージの方が絶対に喜んでもらえる

そんなお客様が来たとしたらどうします?
それは困りますよね。

 

だって、

「 小顔矯正をしたい 」というお客様にアロママッサージをしたらトラブルになります

でもね、これが、

「 ヘブンコースをしたい 」というお客様だったらどうでしょう?

小顔矯正だろうとアロママッサージだろうとタイ式マッサージだろうと何をしてもいいわけです。
つまり、

そのお客様に一番合う施術をこちらが決められる

ということ。

さて、ここでまた質問です。

「 お客様 」と「 プロのあなた 」お客様に一番合う施術を決められるのはどちらですか?

はい。

当然、「 プロのあなた 」ですよね?

だから、

「 プロのあなた 」が施術内容を決められるようにメニューから施術名を外した

ただそれだけのお話。

施術名や施術時間をメニューにするのは業界の常識かもしれません

でも、

お客様の満足を第一に考える

ということを基準にしたら、

施術名や施術時間をお客様に決めさせるのは非常識

とも言えます。
そして、

お客様は満足すれば喜んでお金を払ってくれます

その証拠が昨日もご紹介したこちらのグラフですね。




なお、冒頭で、

「ベースコース」とか「ヘブンコース」とかわけのわからないメニューの書き方になっているのには2つの理由があります

とお話ししましたが、

2つ目の理由はブログでは説明しません

なぜなら、2つ目の理由は、

お店の経営の戦略に関する概念的でわけのわからないお話しだから

わけのわからない話はブログではしないのがポリシーです。(笑)

2つ目の理由は来週水曜日の メールマガジン「スタッフが育つお店の作り方」 で説明します

 

難しい話でもきちんと学んでおきたい方はそちらでお読みください。

初月無料ですから興味があれば試しに購読してみてください。

 

サンプルと詳しいご案内はこちらです。

メールマガジン「スタッフが育つお店の作り方」

 

 


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。