あなたのお店の売上が増えない本当の理由とは? | 繁盛店をつくる人材育成の方法

あなたのお店の売上が増えない本当の理由とは?

こんにちは、菅(すが)です。

気温が下がっても売上は下がらないクリーニング店さんの記事の続きです。

前回の記事でもお話したように、このブログでその取り組みを何度もご紹介してきた 鹿児島のクリーニング店ながいクリーニング さん では、

気温が下がっても売上を維持できています

その一番の理由は、

過去5年で記録できなかったほどの客単価を記録したから

では、

なぜこのクリーニング店では客単価が突き抜けたのでしょうか?

もし、

あなたのお店でも客単価が突き抜けたとしたらそれは何があったときでしょうか?

もちろん、要因は一つではありません。
いろんな要素が重なったからこその結果です。

ただ、経営者の鈴木さんの奥様留美さんはその理由としてこんなことを話してくれました。

───

客単価が良かったのは、

しまい込みセットを利用してくれる方が多かった

ということがあると思います。
ただ、

それは去年も一昨年も同じことをやってるんですよ

でも、

今年は私たちの気持ちの中に自信ができた

ということが違うんだと思います。
どうしても今までは、

料金が高いから言いにくい

と感じていた部分があったんですよ。
だから、

「 防虫加工は大事なんだろうけれどやっぱりお金が高いよね 」

とお客さんに言われると、

「 やっぱり高いですよね・・・。 」

という感じでした。

「 お金がね・・・ 」と言われると「 だよね・・・ 」と言って次のお客さんには売りにくい

ということがあったんです。
でも、菅さんといろいろと話をしていくなかで、

「 いいものを提供しているんでしょ? 」

と言われたときに、

「 そうだよ!わたし達はいいものを提供しているんだから!! 」
「 お客さんから決してふんだくってやろうと思って売っているわけじゃないんだよ!! 」


って。(笑)

自分たちがいいものを提供している

ということが再確認できたんです。
だから、従業員のみんなにも、

「 1人の人が断ったからといったってそれは違うんだ 」

と言ったんです。

私たちは「 お客さんに今一番必要なのがコレだよね 」ということを言いたいがためにこのコースを作ったのだから自信をもって言ってちょうだい

って。
だから断られても、

「 あら!?しないのもったいない!! 」

というくらいの感じで言えばいいよと。
そのうえで、

する、しない、はお客さんの勝手なわけだから別にへこむ必要もないんだ

我々がやっているのは、

お客さんのこの服をいかに大事に来年も着れるように、きれいな状態でしまってもらうのか?ということをご提案している

ということだからそこは自信を持っていこうね。

と、ミーティングで話をしたんです。
いまは新人のHさんが受付に立っているんですけど彼女が頑張って売ってくれています。

「 防虫加工がつくのでおすすめです! 」とか言って。

 

頑張って売ってくれていますよ。

───

ご紹介した会話の中にはいろんなポイントがあったのに気が付いたと思います。
ただ、まとめると、、

スタッフが自分たちのサービスを自信をもっておすすめできるようになったから客単価が上がった

というお話です。

ところで、今ご紹介した会話の中で、

スタッフの皆さんが自信をもっておすすめできるように変ったきっかけは何か?

ということが含まれていたのですが、それに気が付きましたか?
スタッフの皆さんが変わったきっかけ、

それが、

経営者さん自身が「 そうだよ!わたし達はいいものを提供している 」と再確認した

ということ。

スタッフが変わるのはあなたが変わるからです。
あなた自身が、

「 ああ、自分達はいいものを提供している 」と再確認すること

それがこそが、客単価を上げていく何よりの推進力ですよ。

さて、最後にあなたに質問です。
あなたは、

お客様におすすめを断られた

そんなときに、

あら!?しないのもったいない!!

と思えていますか?
もし、思えていないのなら、まずは、

あなたのサービスで喜んでくれたお客様のことをしっかり見てください

大事なのは断ったお客様ではありません。
大事なのは、

あなたのサービスで喜んでくれたお客様です

まずは、

喜んでくれたお客様ときちんと向き合うこと

それがスタートですよ。

なお、今日の話は こんな美容院は100%つぶれる でお伝えしたこととつながっています。

37ページからの「 美容院経営のジレンマを越えろ! あなたの美容院の売上が増えない本当の理由 」でわかりやすく解説しています

お持ちの方はぜひ、読み返してみてください。

購入される場合はこちらです。

 


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。