子供への事業継承を成功させる方法 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

子供への事業継承を成功させる方法

こんにちは、菅(すが)です。
先週のコンサルティング募集に関連して、

 

事業継承をしたいので準備をしているところです

というお話を耳にすることが今週にかけて何度かありました。

なるほど。
この仕事をしていると、

子供に事業を継がせたい

もしくは、

親がしていた事業を継ぐことになった

というタイミングでお手伝いを始めることはよくある話です。

たしかに、親子間での事業継承というのはどちらにとっても人生の大きな転機です。
また、

社長としての立場と親子としての立場をどうバランスとるか?

ということも悩みどころの一つです。
でもね、

実際に事業継承が上手く行ったお店にはハッキリとした共通点があります

つまり、

成功する事業継承はワンパターン

ということ。
そこで、今日と明日の2日間にわたって、

親子での事業継承を成功させる方法

についてお話したいと思います。

まず、今回は、

自分が父親で息子(娘)に事業を継承する場合

このケースをお話しますね。

 

子供に事業継承する場合に実際上手く行った方を思い返してみるとだいたい皆さんこんなパターンです。

細かいことは考えずに身を引いて全権を譲ってしまう
 

そうです。

 

子供のことを信じて任せてしまう方が上手く行く

 

というお話です。

よく、

売上が安定したら息子に継がせたいんです

とか、

利益が出せる形になったら会社を譲りたいと思います

なんてことを言う社長さんがいるのですが、そう言っている社長さんはなかなか事業継承が上手く行きません。

なぜなら、

いつまでたっても安定して利益を出せるようにならないから

ちょっと厳しい言い方になっちゃいますけど、

 

「 ○○になったら××しよう 」と言っていて、そうなった人ってまずいません

 

逆に、

子供に事業継承して上手く行った

という方を見ていて気が付くのは、

お前に任せるからお前やれ!!

という形で、

 

半ば無責任に見えるほど引き際良く渡してしまったケース

 

そのなかには、

引き継いだけれど利益も出てなくて組織も問題だらけ

というパターンも、

引き継いだ時点で利益もしっかりできてスタッフも素晴らしい

というパターンも両方あります。
つまり、

今の状況をあれこれ気にするより「 お前に任せる 」と任せてしまった方が上手く行く

という話。

 

もし、あなたが子供に事業をバトンタッチすることを考えているのなら覚えておいてください。
意外と、

思い切って全て任せてしまったら上手く行った

ということは多いものですよ。


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。