閑散期が無くなったリラクゼーションサロン | 繁盛店をつくる人材育成の方法

閑散期が無くなったリラクゼーションサロン

こんにちは、菅(すが)です。

 

先日、のことです。
 
このブログで何度かコンサルティング事例としてご紹介している梅田丸ビルのリラクゼーションサロンユルラピスの経営者野口さんがこんな話を聞かせてくれました。
 
───


11月は通常とても売上が落ちる月なので心配していました。

 


でも、

今月ここまでの数字にとても勇気づけられます


───

はい。
要するに、

閑散期の11月どうしよう!?と思っていたのに意外と売上が良かった

というお話です。
具体的な数字はまた機会があればご紹介しますが、大雑把に言うと

11月なのに10月の売上を超えるかどうか?という数字で来ています

 

 

では、なぜ、野口さんのお店では、

閑散期にも関わらず順調な売上になっているのか?

それに関して、こんな説明をしてくれました。

 

───

こうやって11月でも売上が作れるようになった理由、それは、

1.メニューが変わって離れる人は離れた
2.残った方は次回予約を取るようになった


この2つだと思います。

いままで11月が少なかったのは次回予約を取っていなかったからだと思います。


───

おわかりですね?
そうです。

メニューを変えて値上げしたおかげで高くても価値があるから来店するお客さんばかりになった

そのうえで、

受ける価値があるのだから次回予約をして継続して受けてくださいとおすすめした

そうすることで閑散期でも変わらない売上になったというのです。
ただね、本当に大事なのはそこではありません。

実は、続けてこう説明してくれたんです。

───

いままでは11月売上が少ないので売上を作るためのご案内をしていた

でも、

今はお客様の体をいい状態にするために次回予約をすすめています

自分のことではなくて100%お客様のことなので上手く行っているのだと思います


───

そうです。

いままでは閑散期の売上を作るためにおすすめしていた

それを、

お客様の体をいい状態にするために次回予約をおすすめしている

だから、

閑散期でも変わらない売上が作れている

と言うのです。
でも、これって言われてみれば当たり前ですよね?

今月お金が無くて苦しいのでお店に来てください

というお店と、

今月もここへ来れば元気で過ごせますそのお手伝いをさせてください

というお店。
あなたならどちらに行きたいですか?

 

もう、聞くまでもないことですよね。


閑散期対策としてできることはいろいろあります。
でもね、販促に苦手意識があるのなら、

お客様を最高の状態にするためにできることをおすすめする

たったそれだけのことでも繁忙期対策になるものですよ。

ぜひ、覚えておいてください。
それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。