任せられるスタッフを育てる方法
こんにちは、菅(すが)です。
先ほど福岡のあるクリーニング店の経営者さんとお話していた時のことです。
こんなご相談をいただきました。
こんなご相談をいただきました。
───
もう20年も一緒に働いてとても信頼できるスタッフがいます。
ただ、私が一緒に仕事しているときは、
「 これどうですか? 」とか「 どうしたらですか? 」と、いちいち確認してくるんです
私がいないときはちゃんと対応してくれているので、大丈夫なはずなのです。
でも、私がいる時は不安なのか確認してくることが多いんです。
質問をされると私の手も止まるので、
受付を完全に任せられるようにしたいと思っています
どうしたらいいのでしょうか?
───
なるほど。
全部自分の判断でしてしまっても大丈夫なはずなのに心配なのか確認をしてくる
真面目なスタッフさんだとそうなることも珍しくはありません。
でも、それは、
正しい仕事をしなくてはいけない
そんな使命感の現れでしょうから、良いことだとも言えます。
ただ、そんな真面目なスタッフさんなのですから、任せられるようになれば、また新しい可能性も広がります。
こんな時はどうしたらいいのでしょう?
そこで、このご相談を受けてこんなアドバイスをしておきました。
───
なるほど。
Yさんに任せられるようにしたいわけですね。
Yさんに任せられるようにしたいわけですね。
では・・・、
Yさんが「 これどうですか? 」と確認してきたら、「 Yさんはどう思う? 」と聞き返してみてください
そして、
返ってきた答えが「 なるほどそれは正しいな 」と思ったときは「 じゃあそうして 」と言ってあげてください
逆に、
返ってきた答えが「 うーん、それはどうだろう!? 」と思ったときも「 じゃあそうして 」と言ってあげてください
つまり・・・、
Yさんの判断にすべて「 YES 」と言ってあげるということです
───
はい。
わかりました?
要するに、
任せたのなら全部YESで応える
という話。
何を聞いても、「 じゃあそうして 」としか答えが返ってこないのなら、いちいち確認してくることはなくなります。
だって、
社長に聞いても無駄
と思いますから。(笑)
でも、そう思ったら普通は必死に自分で考えます。
責任感の強い真面目な方ならなおさらです。
だから成長するんですね。
と、
こんな話をすると・・・、
でも全部YESといったら大変になるのでは?
と質問されることも多いものです。
だから、
だから、
この人に任せても大丈夫!そう思える人だけに任せてください
つまり、
「 この人に任せて大丈夫? 」と思うなら中途半端に任せない方がいいという話
でも、それは逆に言えば、
任せても大丈夫と思える人になら全部YESと言ってしまって大丈夫ですよ
ということです。
・・・って、
大丈夫と思っているのですから大丈夫で当たり前ですよね?(笑)
仕事を任せられるスタッフに成長してもらいたい
そう思っているのなら、
「 なるほどそれは正しいな 」と思ったら「 YES 」
「 うーん、それはどうだろう!? 」と思っても「 YES 」
それで上手く行くものですよ。
ぜひ、頭の隅に入れておいてくださいね。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
今日も最後までお付き合いありがとう。