奥さんの協力を引き出す方法 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

奥さんの協力を引き出す方法

こんにちは、菅(すが)です。
 
先日のことです、家族経営のお店を経営されている経営者さんからこんなご質問をいただきました。
 
───
 
先日お話したようにお客様の声を取ってみようと思っています。
だから、奥さんにも、「 これこれこういうわけだからお客様の声を聞いてね 」とお願いしたんです。
 
その時は、「 わかったやってみるね 」と協力してくれると言っていたのですが、
 
どうも忘れてしまうことも多いようです
 
どうしたらいいのでしょうか?
 
───
 
なるほど、
 
経営者さんがよいことを勉強してきて自分のお店でも実践しようとした
 
しかし、
 
現場に立つ人がなかなか協力してくれない
 
そんなことは起こりがちな話です。
これが、雇用関係にあるスタッフならまだ強く言ったりすることもできるでしょう。
 
でも、奥さんの場合はちょっと考えてしまうことも多い。
なんせ、私生活にも直結しますからね。
 
対応を間違えると晩御飯がグレードダウンしたりします。(笑)
 
ましてや、今回の事例のように、
 
悪気があるわけではないけれどもわすれちゃった・・・・
 
なんて場合にはちょっと困ります。
協力してくれる気持ちがあるのですから、そこは大事にしたいところです。
 
では、こんな時はどうしたらいいのでしょう?
 
奥さんが指示通りに動いてくれないときはどうしたらいいのか?
 
実は、解決方法は2つあります。
1つ目は、
 
奥さんの「 こうしたい 」をいっぱい聞く
 
という方法。
普段から奥さんのしたいことをいっぱい聞いておくととても協力的になってくれます。
 
要するに、
 
恩を売っておく
 
という話ですね。(笑)
 
奥さんとの仲も良くなるのでとてもお勧めなのですが、これは時間がかかります。
残念ながら3年くらいは必要です。
 
だから、それは、少しずつ取り組むとして、今回はもう1つの方法をおすすめしておきました。
そのもう1つの方法というのが、
 
まず自分が率先して試してみて良い結果を出す
 
という方法。
つまり、
 
まず、やって見せる
 
ということですね。
 
もしあなたがやって見せて良いことがいっぱいあるのなら黙っていても奥さんは協力してくれます
 
アレコレいうよりも、まず自分がやって見せる。
そして、
 
「 良い結果がでてるから一緒にやってみない? 」とお誘いする
 
この方がよほど早くて効果的ですよ。
ちょっとイメージしてみてください。
 
「 これは良いはずだからお前やれ! 」
 
って言う旦那さんより、
 
「 良いはずだけど分からないことだからまず俺がやる!! 」
「 お前はあとからついてこい 」
 
っていう旦那さんの方が奥さん惚れ直すでしょ?(笑)

以前チョコっと書きましたが夫婦仲が不思議と良い方が売上は伸びるものです。
ぜひ、いい夫婦関係を作ってくださいね。
 
ちなみに、今日の記事はこの記事と合わせて読むと効果倍増です。
ご夫婦でお店を経営されている方はぜひどうぞ。
 
 
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。