ヘアサロンの客単価が過去5年で最高を記録した理由
こんにちは、菅(すが)です。
先日の電話コンサルティングの時のことです。
このブログではおなじみの、モッズヘアいわき銀座通り店の店長遠藤さんに最近気になっていたことを聞いてみました。
その気になっていたことというのがこちら。
10月の客単価が過去5年で最高
しかも、
過去5年60ヶ月で6番目の高客単価
10月にここまでの高客単価になるのは明らかに異常です。
良かったことは理由を聞く
それが私のコンサルティングの基本ですから、当然遠藤さんに聞いてみました。
なぜ今月こんなに客単価が高いのですか?
すると、遠藤さんの答えはこうでした。
実は・・・、
みんなにナイショで○×△★★していたんです
スタッフの方にも内緒だと言うのでちょっとここでは言えないのですが、なるほどそれは客単価が異常に上がるのも当然というものです。
ただ、具体的な話はナイショです。(笑)
でも、遠藤さんがその行動をとった理由をお話すれば多分なんとなくわかると思います。
遠藤さんが客単価が異常なほど上がった行動をとった理由
それは、
スタイリストに「 きちんとした料金をもらうようにしよう! 」と言ったので自分が見本にならないといけなかったから
ちょっと補足説明しておきますね。
ヘアサロンさんでは、ショート、ミディアム、ロングと、髪の長さによって料金が違う場合があります。
でも、そうやって髪の長さによって料金が違うと、
ショートとミディアムの中間くらいの長さのお客さんはどちらの料金をいただこう?
と迷うことがあるわけです。
通常はそれでもある程度基準があるのですが、例えば、
通常はそれでもある程度基準があるのですが、例えば、
カットの手直しがあって時間が余分にかかってしまった
なんてことがあると、つい、
ご迷惑をお掛けしたから安い方にしてあげた方がいいかな?
と思ってしまい、
深く考えずに普段よりも安い料金にしてしまう
なんてことがあったわけです。
でも、それって、
でも、それって、
「 少しでも客単価を上げるためにヘッドスパをおすすめしよう 」と頑張っているアシスタントさんから見たらどう思うでしょう?
当然、
私が頑張って客単価上げようとしているのにスタイリストの○○さんは簡単に安くしている・・・
やってられない!!
なんて思ってしまいますよね?
だから、スタイリストさんが集まるミーティングの時に、「 きちんとした料金をもらうようにしよう! 」と言ったわけです。
そして「 きちんとした料金をもらうようにしよう! 」と言ったのだから自分もきちんともらう必要がります。だからしっかり料金を頂くようにした。
すると、客単価が上がった。
そして、勢い余って、
スタッフにナイショで○×△★★までしてしまったので客単価は異常に上がった
「 スタッフを育てよう 」そう思ったときに、ついスタッフを指導したくなることは多いものです。
でもね、
今回の遠藤さんのように、
まず自分がやって結果を出して見せる
それは指導とは比べ物にならないほど効果があります。
もし、あなたが人が育つお店を作りたいのならぜひおぼえておいてください。
もし、あなたが人が育つお店を作りたいのならぜひおぼえておいてください。
まずやって結果を見せる
これほど人材育成に有効なノウハウはそうはありませんよ。
ぜひ、覚えておいてくださいね。
ぜひ、覚えておいてくださいね。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
ありがとうございます
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