「 売上が低い 」と店長さんが気にしているときはどうしたらいいのか?
こんにちは、菅(すが)です。
先日のことです。
あるクリーニング店の経営者さんからこんなご質問をいただきました
───
今日この後、店長さんを集めてのミーティングです。
ただ、
各店の店長さんが「 今月はかなり売上が低い 」と気にしています
こんなときって何を言えばいいのでしょう?
菅さんならどうします?
菅さんならどうします?
───
今回この質問をしてくれたのは、宮城県でクリーニング店モームを経営されている鬼澤さん。
このブログでも何度かご紹介しているいる方です。
なるほど、確かに、
鬼澤さんのお店では10月上旬の売上がかなりマイナスでした
店長会を前にして大きく売上が落ち込んでいるのですから、店長さんが気にするのも当然のことです。
では、こんな時には何をすればいいのでしょうか?
「 『 売上が低い 』と店長さんが気にしている 」そんなときはどうしたらいいのでしょうか?
ちなみに、私の回答はこうでした。
───
鬼澤さん、
ぜひ、
店長さんに・・・・、
何わけのわかんないこと言っているの!?
と、言ってあげてください。
───
・・・、
・・・・・・、
自分で言うのもなんですが・・・・、
お店の売上を気にしてくれた店長さんに対して、なんてこと言うんですかね(汗)
でもね、ちょっと待ってください。
実は、
鬼澤さんのお店の先月までの売上はこうでした
はい。
わかりますか?
2ヵ月連続で大幅な売上アップです
つまり、
8月と9月に大きな貯金ができた
ということ。
それは、
それは、
10月に売上を落としてもまだ昨年よりお金がある
という状況。
これって、
これって、
「 売上が低い 」と言っていいのでしょうか?
さて、ここで、冷静に考えてみてください。
なにかおかしな気がしませんか?
なにかおかしな気がしませんか?
8月、9月とずーーーっと売上が多かった時にはほとんど気にしない
それなのに、
10月たったの5日程度売上が低いと急に気にする
しかも、
3ヶ月合計で考えたらまだまだ売上はプラス
という状況なのにです。
売上が良かった時には何もしなくて、悪くなったら慌てて行動する。
それは、まるで童話の「アリとキリギリス」ですのようですよね。
あなたが作りたいのは、
冬には死んでしまうようなキリギリスのような会社ですか?
それとも、
冬には暖かい巣穴でゆっくり過ごせるアリのような会社ですか?
もし、厳しい冬でも困らない会社を作りたいのなら、アリの生き方を思い出してください。
あの話でアリたちが夏の間にしていたことは何でしょう?
そうです、
冬のために一生懸命エサを集めていました
お店の経営だって一緒です。
寒い冬にはエサは取れません。
寒い冬にはエサは取れません。
だから夏の間にエサを蓄える必要があります
でもね、
まだ夏でエサが取れるのに冬だと勘違いしていたらどうでしょう?
そうです。
本当の冬が来た時にはすでにエサが無くなっている
という状況になるということです。
まさに、それが今回ご紹介している鬼澤さんの会社の状況。
まさに、それが今回ご紹介している鬼澤さんの会社の状況。
なぜなら、
今月大幅に売上を減らしてもまだプラス
という状況なのですから。
ただ、
ただ、
店長さんが目先の売上を気にする というのはある意味当然です
だって、自分の目の前で今起こっていることは気になりますからね。
だから、
経営者は長期的な売上を気にする
これ、意識しておいてくださいね。
本当は登り坂なのに売上が減ったと勘違いする
これほどもったいないことはありません。
では、ちょっと長くなったのでまとめます。
「 売上が低い 」と店長さんが気にしているときはどうしたらいいのか?
その答えは、
長期的に見て売上が下がってきているのか?それとも実は上がっているのか?それをまず確認する
これ以外にないですよ。
店長さんが慌てているときほど経営者さんは落ち着いてくださいね。
店長さんが慌てているときほど経営者さんは落ち着いてくださいね。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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ありがとうございます
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