物販を売りまくるようになったアシスタントさんの話 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

物販を売りまくるようになったアシスタントさんの話


こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

先日、このブログではおなじみの、

モッズヘアいわき銀座通り店の遠藤さん

とお話ししていると、こんなことを聞かせてくださいました。

―――

店販もすでに先月並みに売れていて、

アシスタントの皆が「 どうしちゃったの? 」というほど売るようになりました。

3人とも、もう1万円超えているんですよ。
俺がお客さんに勧めようとするとすでにもう勧めているので、

「 俺の仕事を取るなよ! 」

みたいな感じで。(笑)

―――

そうなんですね。
遠藤さんのお店では今アシスタントさんが店販を売ってくれるようになったそうです。

それこそ、店長の遠藤さんの出番を奪ってしまうほど。(笑)

なぜ、遠藤さんのお店で物販が売れるようになったのか?

その理由は驚くほど単純です。
先月のミーティングで、アシスタントの皆さんが、

「 もっと物販売った方がいいんじゃ無いですかね!? 」と言い出したから。

物販売った方がいいのでは?

と、スタッフが言いだして、

実際に物販が売れるようになった。

ただそれだけ。
遠藤さんが注意したのは、

「 押しつけなくていいから自分がいいと思ったものを売ってくれ 」

ということだけ。

「 一人何万円売れ!なんてお店もあるけど自分は好きじゃないので・・・ 」

なんて、遠藤さんも言っていましたが、遠藤さんのお店で物販が売れるようになったのは、

ノルマを作ったからでも、売上げ目標を作ったからでもありません。

アシスタントさんの方から、

「 物販売った方がいいと思います! 」

と、言ってきたから、

「 じゃあ、お客さんに押しつけ無くていいから自分がいいと思ったものを売ってくれ 」

と伝えただけ。

ただそれだけで、

ほぼ売上がゼロだった物販が、すでに3万円以上売れている

このブログ記事を書いていて気付きましたが、文章にするとたった2行の会話ですね。(笑)

なんで遠藤さんのお店ではこんなに物事が上手くいくのか?
その答えも簡単なこと。

スタッフが「 売上を上げたい 」と思っているから。

では、なぜスタッフが売上を上げたいと思うのか?
それもまた簡単なこと。

売上が上がる方が自分たちも嬉しいし楽しい、ということを知っているから

では、なぜそんなことを思うようになったのか?
それはこのブログでもさんざん言っています。

ミーティングで「 どんな事があると嬉しいのか? 」ということを確認してきたから

このブログではその都度遠藤さんのお店で取り組んで来たことと、起こった出来事をお話ししてきましたが、ここまで来ると、もう、自動運転みたいなものです。

勝手に育って、勝手に結果を出してくれる

そんな状態。

経営者さんはスタッフの皆さんが動きやすいようにちょこっとサポートするだけ。
ホント、人が育つ会社って最高だと思いますよ。

ちなみに、

遠藤さんのお店でしてきたことはこちらから一覧でご覧になれます。

もし興味があればじっくり読み込んでみてください。


それでは、また。

今日も最後までおつきあいありがとう。


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