客単価が一万円を超えたワケ | 繁盛店をつくる人材育成の方法

客単価が一万円を超えたワケ

こんにちは、菅(すが)です。


先週の金曜日のことです、このブログではおなじみの、


モッズヘアいわき銀座通り店の店長遠藤さん


からこんなメールが届いていました。


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昨日メールで書いたことがその通りになっちゃいました(笑)
 
しかも単価は¥10000超えのおまけつきですよ。

 

───


はい、読んでそのまんま。

「 客単価が一万円を超えちゃいました~♪ 」

というご報告です。

美容院をはじめ、エステサロン、ネイルサロン、などのサロン系のお店では、一万円の客単価が出せるようになるとかなり世界が変わります。

ぜひ、サロンのオーナーさんには一人でも多くその感覚を持ってもらいたいなぁ・・・・。

そう、思っているのですが、今日はその話ではありません。

今日お話ししたいのは、

なぜ遠藤さんのお店ではこの日、客単価が一万円を超えたのか?

こちらです。

直接的な要因としては、

・ 約3割のお客さんがパーマをしてくれた

とか、

・ 6割弱のお客さんがカラーをしてくれた

とか、

・ 単価2万円オーバーになる矯正をしてくれた人が2人いた

とか、いろいろあります。
こうやって並べてみると、確かにスゴイですね。(笑)

パーマや、カラー、縮毛矯正など特殊技術を評価してリピートしてくれる方が多いから、そうやって評価してもらえるほどの技術があるから、遠藤さんのお店では客単価が一万円を超えることがある。

これ、確かに納得がいく話ですし、なんの矛盾も内容に感じます。

でもね、ちょっと考えてみてください。

それほどの技術とお客様の評価を併せ持っている遠藤さんのお店でも、

客単価が1万円を超えるような日もあれば、5千円そこそこの日もあるのはなぜでしょう?

この違いって何でしょう?
すごく不思議な気もします。

ここで、先ほど冒頭で紹介したメールをもう一度ご紹介しますね。
 

───


昨日メールで書いたことがその通りになっちゃいました(笑)
 
しかも単価は¥10000超えのおまけつきですよ。

 

───


最初に、「 昨日メールで書いたことがその通りになっちゃいました(笑) 」って書いてあるでしょ?
その、「 昨日のメール 」をご紹介します。

「 昨日のメール 」です。

 

───


ある意味理想的な1日でした。このぐらいの客単価であと2~3人客数が増えればいいですよねぇ。

 

───


ちなみに、このメールをくれた日は、

来店客数は12人、客単価が8,272円。

そんな理想的な数字が出て、

このぐらいの客単価であと2~3人客数が増えれば・・・・

と、言っていたら、翌日には本当にお客さんが2人増えて、勢い余って客単価は一万円を超えちゃった。(笑)


これ、繁盛店の経営者さんならきっと、

「 うん、うん!! 」

と同意してくれると思うのですが、


「 こうなったらいいなぁ~ 」と、言っているとそれが現実になることってすごい多い。


ホント、不思議なくらい。

逆に、

「 こうなったら困るな~ 」

と、言っているとそれが現実になることも多いんですけどね・・・。



もちろん、統計を取ってみたら、実際の確率がどうかは解らないですよ。
でも、実感としてはすごく納得ができる。

たとえばね、

「 こうなったらいいなぁ~ 」そう言って、それが現実にならなかったとして、どれほど困ったことが起こりますか?

大して困らないでしょ?

だったら、

「 こうなったら最高なんですけどね! 」

なんて事をもっと言ってみるのもいいかもしれないですよ。

事実、この仕事をしていると、


「 そういえば、以前そんなことを言ってましたケド、現実になっちゃいましたね!! 」


なんて事ばかりです。

「 こうなったらいいと思ってるんですよね~ 」

そう、あなたも言ってみたら現実になるかもしれませんよ。


・・・・と、ここまで書いて、ふと思いました。

もし、遠藤さんが、


「 毎日客単価が1万円を超えるようになったら理想的なんですけどね 」


そう言ったら、遠藤さんのお店の客単価はどうなっちゃうんでしょう!?

いつか、

ふっ、とそんな事を言ってくれないかな?(笑)


それでは、また。


今日も最後までお付き合いありがとう。