繁盛店は忙しくない!?
こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。
先日このブログではおなじみの、ネイルサロン経営の福永さん とお話をしていると、こんな話が・・・・。
「 ○○店の売り上げデータをみたら、結構な売上のペースだったんです。 」
「 だから店長に、『 これだけの売上だと結構大変だったんじゃない? 』と言ったら、『 いえ、ぜんぜん、スタッフが一人増えたので余裕でした、社長、もっとお客さんほしいです! 』と言われちゃいました(笑) 」
今朝、これまたこのブログではおなじみのヘアサロン経営の遠藤さんから届いていたメールにこんな一言がありました。
「 今週は結構失速した感がありますね。 」
そんなことを言いながらも、実は、昨年同週比でプラス55,159円の売上。
そんな話を聞いていてふと思ったのが、
「 繁盛店は忙しくない 」
ということ。
ところで、あなたは繁盛店になればなるほど忙しくなるはずだと思ってませんか?
実は、それは大きな勘違い。
小さな規模のお店では繁盛店になればなるほど、忙しくありません。
あ、念のために言っておきますがタイプミスじゃないですよ。
「 忙しい 」ではなくて、「 忙しくない 」です。
「 繁盛店は 忙 し く な い 」です。
混乱してるでしょうから補足説明しておきますね。
お店が忙しいときって、サービスの質は上がりますか?下がりますか?
普通は、忙しいとサービスの質は下がりますよね。
サービスの質が下がると、お客さんは増えますか?減りますか?
普通は、サービスの質が下がるとお客さんは減りますよね。
と、言うことは、普通は、
忙しいとお客さんは減るんじゃないですか?
そう、忙しいとお客さんは減るんですよ。
お客さんが減っていくお店を繁盛店とは言わないですね。
では、逆を考えてみましょう。
お店が忙しくないと、サービスの質は上がりますか?下がりますか?
普通は、忙しくないとサービスの質は上がりますよね。
サービスの質が上がるとお客さんは増えますか?減りますか?
普通は、サービスの質が上がるとお客さんは増えますよね。
と、言うことは、普通は、
忙しくないとお客さんは増えるんじゃないですか?
お客さんが常に増えていったら、それは繁盛店になりますよね。
ただね勘違いしてほしくないのが、
「 忙しくない 」というのと、「 ひまになっちゃった 」というのはまったくちがうということ。
繁盛店ではどれだけお客さんが集まっても常に忙しくないです。
逆に「 ひまになっちゃった 」というお店は、たまには、お客さんが集中しちゃって忙しい日があるもんです。
要するに、繁盛店ではサービスの質が下がらないように、あえて、「 忙しくならないようにしている 」ということ。
そして、それが、仕組みとしてきちんと機能しているということ。
「 あ~、今日は忙しかった!この調子でいけばきっと3か月後には繁盛店だ♪ 」
実はそれは大きな勘違いなんですね。
そういえば、ちょうど、福永さんが「 予約の時間
」という記事でそのことの具体例の一つを書かれています。
アメンバー限定記事ですが、非常に参考になるので、ぜひ、アメンバー登録して読んでみてくださいね。
もちろん、今度のセミナー
ではそこのところも重点的に手順を踏んでお話ししますよ。
楽しみにしててくださいね。
それでは、以上、
繁盛店は忙しくない
というお話でした。
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