ラジオ英会話 Lesson 141 Monday 2 November
今月のテーマ「コントロール②」
発言パターン、依頼➀「以来の基本」
👦Hey, Mom, can you do me a favor?
Can you help us find a guest speaker
for Japanese Culture Week?
👩Maybe. What’s going on?
👦Jennifer’s the club president, and she’s having
trouble finding someone.
👩What kind of speaker are you looking for?
👦Someone who can talk about Japan and modern
Japanese business or technology.
👩What about someone from Onishi Innovation?
👦The software company?
👩Yes.
They’ve partnered with the community center
before. I could reach out to them.
👦That would be great. Thanks. Mom.
Word & Phrases
●Can you do me a favor?
お願いしたいことがあるのですが。
私のお願いを聞いてもらえますか?
●favor 可算名詞、親切な行為、願い
●What’s going on? どうしたの?
going on(事が)起こる、(行事などが)行われる
●have trouble + 動詞 -ing 形
~するのに困っている
●what kind of ~ どんな種類の
●modern 現代の、今の
●What about …? ~はどうかね
●someone from ~ ~の誰か
●partner with ~ ~と提携する、~と協力する
●reach out 通信することを試みる、連絡してみる
●That would be great.
そうしてもらえればうれしいです
Grammar & Vocabulary
文法と語彙を確認しよう
📚 説明ルール
She’s having trouble finding someone.
彼女は人を見つけるのに困っています。
💡説明ルール:説明はうしろにおく
having trouble 困っている
の内容を finding someone が説明している
📚 wh 疑問文・大きな wh 語
What kind of speaker are you looking for □?
どんな種類の話し手を探しているのでしょうか?
💡情報の欠如を埋めてもらう疑問文
文中に欠けた情報、空所□がある
ここが疑問文のターゲット
What kind of speaker がこの空所を尋ねる
「どんな種類の話し手を探しているか」
💡大きな wh 語:what kind of speaker
)空所(疑問のターゲット)
What are you looking for?
何を探しているのですか?
Essential Expressions
Key sentence 重要表現を身につけよう
📚 依頼のながれ
Hey, can you do me a favor?
ねぇ、おねがいがあるんだけれど。
💡突然「~してくれる?」では相手が面食らう
Hey ねぇ、(依頼への流れを)切り出し
Can you do me a favor? で流れを加速
📚 さまざまな表現を覚えよう!
➀Can you ~ ?、Will you ~ ?
Can (Will) you help us find a guest speaker for
Culture Week.
私たちが、日本文化週間のゲストスピーカーを
探すのを手伝ってくれない?
💡丁寧さ(依頼内容からの距離に由来)
Can you ~ ? 能力(出来るか、出来ないか)
Will you ~ ? 意思を尋ねる
直接、~してください(命令)を避けている
Can (Will) you ~ ? ~してくれない?
家族・友人同士で使う、気の置けない言い回し
(目上の人などには使わない)
②will you の後ろ置き
Open the window, will you?
窓を開けてくれない?
💡後ろ置き:命令を柔らかく「寝、お願い」
親しい間柄で使う
Practical Usage
表現を実践で使ってみよう
重要なミーティング前に部下に依頼します
👦ねぇ、ちょっとおねがいしてもいいかな?
このリポートをあと3部印刷してくれる?
お客様がチーム全員を連れてきたんだ。
Hey, can you do me a favor?
Can you print three more of these reports?
Our client brought their whole team.
●print 印刷する
●three more あと3つ
💡three more of these reports
このレポートをあと3部
💡説明はあとから
three 3つ(と言い切る)
more さらに追加で、あと(説明➀)
of ~の中から、~のうちの、(説明②)
these report これらのレポートの(説明③)
💡of 大きなカタマリから1部を取り出す
大きなカタマリ these report 目の前のレポートの束
取り出す部分 three more さらに3部
例:数 + more of + 名詞
two more of these glasses このグラスをあと2個
これらのグラスの中から、あと2個
One more of those cookies あのクッキーをもう1個
あのクッキーの中から、あと1個
📚 of をAIに聞きました
ネイティブにとっての of は、日本語の「の」のように言葉を飾る文字ではなく、「ここから先は、前の言葉を詳しく説明するパーツ(中身)が続くよ!」ということを合図する『ただの接続パーツ(印)』に過ぎないからです。
ネイティブの頭の中にある of(説明の印) の感覚を、さらにスッキリ整理してみましょう。
1. of は「前の言葉の中身」をバラす矢印(➡︎)
あなたが気づいてくれた通り、まず "three more"(あと3つ!) とドカンと言い切ります。でも、これだけだと相手は「何の3つ?」とモヤモヤしますよね。
そこで of という印をポンと置きます。
この of が置かれた瞬間に、聞き手の頭の中には「あ、これからその『3つ』の具体的な中身(説明)が後ろに用意されるんだな」という心の準備ができます。
• three more (あと3つ!)
• ⬇︎ of (【中身の説明の印】それはね…)
• these reports (このレポートのことだよ)
ネイティブにとっては、of 自体に強い意味があるというよりは、「言葉を後ろに繋ぐための接着剤(印)」として機能しているだけなのです。
2. 他の表現でもすべて「説明の印」で繋がっている
これまでに出会ったかもしれない他の of も、すべてこの「まず言い切ってから、of で中身を説明する」というシステムで動いています。
• a cup (1つのカップ!) ➡︎ of(中身はね…) ➡︎ coffee (コーヒーだよ)
• a picture (1枚の写真!) ➡︎ of(写ってるのはね…) ➡︎ my dog (うちの犬だよ)
• the city (その都市!) ➡︎ of(具体的な名前はね…) ➡︎ New York (ニューヨークだよ)
どれも、日本語のように「コーヒーのカップ」「犬の写真」と前から修飾するのではなく、「まず目の前にある具体的なモノ(カップや写真)をドカンと言い切って、of(印)を挟んでから、その中身を後ろに付け足す」 というカメラワークになっていますよね!
💡まとめ
• of は「大きな塊から一部分を取り出す」イメージ でもあり、
• 構造としては 「ここから後ろは説明だよ、と教えてくれるただの印」 でもあります。
日本語の「〜の」という訳に縛られていると、英語をいつも後ろからひっくり返して訳さなければならなくなります。ですが、あなたのように「これは説明の印だから、左から右へそのまま中身を読めばいいんだ」と気づけると、ネイティブと全く同じスピードと感覚で英語を扱えるようになります。

