モデル:RENAKO(磯部玲奈)さん
RENAKOさんのブログはこちら→れなこブログ
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見ず知らずの方から本文を書くようにとの指摘が以前ありましたので。。。。たまには書きますね。。。。
1.この場所でなぜシャッターを切ったか?
撮影時間帯は夕方4時頃。比較的やわらかい西日が公園の葉を照らしキラキラ輝いていたので玉ボケ写真が撮れるなと思ったからです。
2.どのように撮影したか?
色々ありますので細かい撮影データは記載しません。
カメラはキャノンのフルサイズカメラ、レンズはキャノンの50㎜の単焦点レンズ。
冬の時期のイルミの光源ボケと同じ理屈ですよね~イルミ撮影の時に被写体の明るさに合わせて単純に露出を上げれば光源が飛ぶのと同様、今回の玉ボケも被写体の明るさに合わせて単純に露出を上げれば溶けてしまいますよね。。。
まず、RENAKOさんに葉のキラキラが綺麗に取り込めてて髪がほんのり光る場所に立ってもらいました(キラキラした葉から目測で20~30メートル位の場所)。
背後からの光を最小限にしてくっきりした完全形の玉ボケを出現させるためNDフィルターを装着、そして感度は極小値のISO50。
大胆なボケを作るわけですからRENAKOさんの至近距離で撮影。
ND装着し、感度はISO50なのでこのままではRENAKOさんが真っ黒になりますからストロボ発光。光量はなるべく大にして調整(至近距離からの撮影のため光量を大にするのをためらいがちですが光量が小では相対的に背景が明るくなってしまうため玉ボケ周りの明るさに溶けてしまいます)。
3.どのように現像したか?
通常の現像&レタッチ処理に加えて次の処理を行いました。
まず、ISOを下げていた関係でかなりバックの玉ボケ以外の部分が暗くなっていたり周辺光量が落ちていたのでバックのみ玉ボケの存在感がなくならない程度にコントラストを下げる処理、そして周辺光量をUPする処理をしました。
次に、至近距離からストロボを発光させていた関係でRENAKOさんの顔にテカりができていましたのでそれを目立たなくする処理をしました。
さらに、バックの玉ボケの輪郭を強調する処理(シャープネスではありません)をしました。
色味についてはバックについてのみマゼンダを弱めにして相対的にグリーンが爽やかに出るようにしています。また、白色に近い玉ボケについて黄色をかなり抜いて白にして爽やかさを強調すると同時に遠近感が出るようにしています。
1枚目:完成版(2枚目をPhotoshopでレタッチ)
2枚目:生のRAWデータをLightroomで現像
3枚目:撮影の生のRAWデータをJPEGで現像
時系列的には当然3枚目→2枚目→1枚目となります。
1枚目(完成版)
3枚目(現像前の生データ)
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