南京大虐殺についての考察です。

 

国連教育科学文化機関(ユネスコ)は

2015年10月10日

旧日本軍による南京大虐殺に関する資料を

世界記憶遺産に登録しています。

南京大虐殺が

ナチスのホロコースト同様に事実であれば

やむを得ないと考えますが

虚偽の内容を未来に残すことには

賛同いたしかねます。

 

南京大虐殺が広く世間に知られるようになったのは

中国系アメリカ人作家

アイリス・チャン(1968年~2004年)が著した 

The Rape of Nanking: The Forgotten Holocaust of World War II

が1997年に発刊されて以降です。

 

この書籍の執筆動機は

抗日・反日ロビー活動を主眼とする

中国系アメリカ人による

世界抗日戦争史実維護連合会が主催した集会に参加し

会場に展示されていた日本軍による残虐行為の写真を見て

衝撃を受けたためと言ってます。

彼女の両親は

中国人民解放軍から逃れて

1962年にアメリカに移住し

その6年後に彼女はアメリカで生まれおり

戦争を全く知らない世代です。

2004年36歳の時

自動車の中で死んでいるのを発見され

銃で自分の頭を撃った拳銃自殺

ということになっていますが

中国側から口封じされた可能性も

否定できないと思います。

 

1989年6月4日

北京市にある天安門広場に

民主化を求めて学生を中心にデモ隊が集結します。

これに対し、軍隊が武力行使して

万単位の人が殺される天安門事件が起きます。

この天安門事件がきっかけで

国際的にいろいろと情報がやり取りされ

その過程で南京大虐殺が明るみに出てきた。

と彼女は書いています。

 

中国は

天安門事件に関して情報管制を敷き

一切の報道を抑え込んでいましたので、

これは実におかしな話です。

中国側の

逆洗脳作戦として出てきた

と考えた方がいいかもしれません。

余談ですが

天安門事件については

ドキュメンタリー映画 Moving the Mountain

が1994年に創られています。

 

この時期

アメリかは

クリントン政権(1992年~2000年)で

日米関係は最悪であり

米中関係がとても緊密で

貿易額も大きくなり

中国の経済発展が進んでいった時代です。

 

1993年の河野談話

1995年の村山談話

で虚偽の内容を公式見解として

未来の子孫に汚点を残してしまいました。

 

この書籍に関しては

日本だけでなく

アメリカの歴史学者も

誤認が多いことを指摘しています。

序章に記述されている

以下の内容も

「日本軍が数週間の間に一般市民約26万人から35万人を虐殺し

女性2万人から8万人を強姦した。」

典拠と証言が不確実です。

 

30万人という数字は

アメリカが

原爆投下と東京大空襲で

一般民間人を殺害した数字です。

米中による

「日本悪玉論」のプロパガンダとして

展開されてきた

と考えている方は結構いると思います。

 

南京大虐殺がなかった証拠は

かなりあります。

この偽書がきっかけとなって

世界記憶遺産に登録されたことは

三百万人の英霊の方々に

申し訳ないと心から考えています。

 

中国が

チベットやウイグル自治区

天安門事件で行ったことが

明るみに出れば

これまでの言動が虚偽であると

世界中に知れ渡るはずです。

それは

中国共産党の崩壊を意味すると同時に

ゴールデン・エイジの到来になると考えています。

神仏は

唯物主義の嘘つき国家を

いつまでも存続させないと信じています。