韓国が捏造してきた従軍慰安婦についての考察です。
嘘をつくことの代償が
如何に高いものであるかという事例として
釈尊へのハニートラップ事件があります。
釈尊の名声が高まり
多くの人々から
尊敬を受けるようになってきたとき
教団の人気を貶めようとして起きた事件に
チンチャー事件というものがあります。
様々な宗教家たちが
当時のインドで活動していましたが
釈尊の教えは、ずば抜けて輝いており
バラモン教徒も仏教徒に改宗して出家してしまう状況で
他宗教の人々にとって
釈尊の教団は目障りな存在でした。
他宗教の熱心な信者に
チンチャ―という若くて美しい女性がいました。
釈尊の伝道活動のせいで
お布施が減るなどのダメージを受けていたため
その宗教の幹部からチンチャーに
釈尊の人気を落とすための策略を依頼されました。
美しいは
夕方になるときれいな服を着て
祇園精舎の方へ出かけていき
明け方になると
精舎の方から帰ってくるふりをして
この行動を一か月ぐらい繰り返していました。
周囲の人はこの光景を目撃していたので
釈尊の子供を宿したらしいという噂が立ちました。
そして
釈尊が説法しているところに
お腹を膨らませて妊娠を装った
チンチャ―が現れ
説法の最中に立ち上がり大声で叫びます。
「皆に正しい生き方を説いているなら
ご自分も責任を持って生きてみてはいかがですか。
私とさんざん遊んだ挙句、私は妊娠しているのです。
お腹にいるあなたの子供の養育費を出してください。」
大衆の前で暴れまわり泣き叫ぶ女性の声で
説法は中断となり、周囲は騒然となりましたが
釈尊は何も言わず沈黙していました。
チンチャーがさらに激昂して暴れると
お腹に入れてあったものが落ちて、嘘がばれ
真実語の実を語る
釈尊の名声はさらに上がり
チンチャーの所属する教団はさらに衰退しました。
この大罪によりチンチャ―は亡くなり地獄に堕ちた。
という話が残っています。
釈尊は
「嘘は一切の罪の根源である」と説かれています。
上司からの依頼で
自分の信仰を守るため何でも無批判にやることは
信用を無くし、
結局、自分の信仰を破壊してしまいます。
理性に支えられていない信仰
善悪を判断できない信仰は
自分も自分の所属している教団も
傷つけることになります。
Lie is the death of morality.
の好例だと思います。
この釈尊の教訓から
韓国の従軍慰安婦問題を考察したいと思います。
そもそも
「従軍」という言葉を使うこと自体が虚偽です。
「従軍記者」「従軍看護婦」という言葉はあります。
軍隊と戦場を共にしている人たちに対する形容詞であり
軍隊相手に戦場から遠く離れた場所で
商売している人たちに使われる言葉ではありません。
慰安婦たちにはある程度の自由があり、
彼女たちが多額の金銭を受領していたことは事実で
慰安婦=「sex slave」という誤認が
世界に広まったのは
それを黙認してきた日本政府の怠慢なのです。
さらに
外務省の意図的な誤訳「comfort women」は
ネイティブにとって意味不明な単語であるため
「sex slave」という印象を強めるだけです。
「prostitute」(売春婦)に改めるべきでしょう。
そして
日本軍が20万人の朝鮮人女性を拉致して「性奴隷」にした事実があれば
その女性たちの夫、家族は暴動を起こしているはずです。
自分の妻や子供が拉致され性奴隷にされたら
どのような国民でも
そのような非道な軍隊に対しては暴動を起こすはずです。
まして、勇猛な韓国人男性なら
自分の命を顧みずに暴動を起こしたでしょうが
そのような事実は全くないのです。
そして
2016年2月
国連のセッションで
日本政府の代表団団長として
杉山審議官は
政府の調査では、強制連行の確認はないし
20万人という数字の根拠もないことを明言しています。
朝鮮半島は
中国やロシアの大国と陸続きで
国として生き延びるため
嘘や裏切りをはじめ
いろいろな戦略を考えてきたはずです。
その意味で
やや鬱屈した精神構造が形成されてきたことに
同情する点はあると思いますが
釈尊の教訓にあるように
嘘をついてまで
経済支援をしてきた国を貶める行為は
従軍慰安婦が捏造であることが判明すれば
信用を無くし
国際社会から相手にされなくなると思います。
韓国が嫌いな日本人が増えつつある中
近くて遠いい現在の隣国関係が続かないように
韓国の誠実な対応を切望する次第です。
韓国が今の態度を改めない状態が続けば
日本は
台湾との国交を回復して
同盟を締結する方向に進むと思います。
そうなれば
日韓関係はさらに冷え込み
両国の憎しみが増すだけです。
両国の関係改善のためにも
慰安婦像の撤去を望みます。