長年一緒に暮らしていた愛犬
ラブラドール(シーザー)についての思い出です。
2000年3月2日生まれ
2015年8月13日帰天
15歳と5ヵ月一緒に暮らしていました。
生後2か月で我が家に来ました。
大型犬なのでしつけをきちんとしないと
大変なことになると本で読んでいましたので
しつけ教室を色々探していました。
たまたまインターネットで探した教室は
車で1時間弱の場所にあり
月に一回開催されてました。
今考えてもラッキーとしか思えない
とても素晴らしい
女性訓練士の方に教えてもらえました。
ご飯は手作り
しつけは必要だけど芸は必要なし
ノーリードで遊ばせない
この3点がポリシーの方で
しつけは何歳からでも教えられると言われ
実際に成犬の飼い主さんも参加してました。
最低限必要なしつけは
脚側歩行、待て、座れ、伏せ
の4つで
このしつけがきちんとできるように
毎月通っていました。
このしつけがきちんと出来れば
犬も飼い主も
楽しく安全に散歩ができて
日常生活も楽に過ごせるからです。
食事をやる前に
お手、お替り、ワンなどを
教えている方もいると思いますが
これは芸であって
必要ないことだと言っておりました。
犬の方も
食事をしたいため
言う事を聞いているだけであり
食事がもらえることを期待して
言う事に従っているだけと説明されて
妙に納得したのを覚えています。
我が家では
食事の準備ができたら
すぐに食べさせていました。
(ハウスと言ってゲージに入らせてからですが)
おやつを使ってしつけを教える方もいるようですが
この訓練士の方は
それは邪道であって
犬と飼い主との信頼関係の下
どのような環境でもできるようになることを
繰り返し言っておりました。
この教室に通って1年程度で
基本のしつけはできるようになり
両親でも
楽しく安全に散歩に連れていけるようになり
この方の言われることが真実であると実感しました。
この訓練士の口癖でしたが
しつけができないのは犬のせいではなく
飼い主の責任であると
実際のこの方のハンドリングで
初めて教室に来た犬が
脚側歩行も待てや伏せも
その場でできるようになり
みんな目が点になっていました。
「私が教えているのは
犬ではなく
飼い主の方なの!」
この言葉に
教室に通っていた飼い主の方々は
自己反省されているようでした。
そして
しつけがきちんと出来るようになると
異口同音に
先生の言っていることが正しかったと
言っておりました。
愛犬と
楽しく安全に暮らすためには
しつけは必要だが
芸は必要ない
犬好きな方の
参考になれば幸いです。


