富を築くうえで大切な考え方
についての考察です。
ナポレオン・ヒル博士(1883年~1970年)の
有名な著書に Think & Grow Rich があります。
私の好きな本の一冊で
折に触れて読み返しているものです。
この書籍で大切な言葉は
Thoughts are Things. です。
(思考は物体である。)
目に見えない思考と
身に見える物体は等価である。
富を得たいという明確な目的と
燃えるような願望が合体した時に
富が現実化して得られる
ということで、
潜在意識の活用方法でもあります。
今日は、この中で大切なことを
3つに絞って記述します。
①よきことを考え、よき言葉を使う
メディアがテレビ等の媒体を通して流す情報は
不安や恐怖を煽る内容がかなり多いです。
武漢ウイルスの感染者数や死亡者数など
同じ内容を繰り返し聞いて
よきことを考えることは難しいです。
メディアの悪影響を受けすぎないよう
注意が必要です。
よきことを繰り返して考えると
潜在意識に入り込んで
運命が良くなります。
また、
よき言葉で潜在意識に方向性を与えることも
重要なことです。
潜在意識は善悪に関係なく
長く思っていることを実現しますので
正しい方向性を指し示す必要があります。
②人の幸福を祝福する
成功している人や裕福な人を嫉妬すると
その理想から自分が遠ざかっていきます。
嫉妬の対象者は自分の理想像であることを
はっきりと自覚することが大切です。
他人の幸福を自分の不幸と考えず
祝福することがとても大切です。
裕福な人を祝福することで
その人に徳が生まれ
自らも祝福した人に近づいていきます。
国の為政者が裕福層を敵視し
社会福祉という名目で
累進課税を重く課すことで
貧困層へのバラマキばかり考えている国家が
繁栄することはありません。
国政を預かる者は
富を生む未来産業に国費を投入すべきです。
先見力を磨いて
国民を豊かにする努力をしてほしいものです。
③勤勉であること
世界への愛ゆえに熱心に働くことです。
宗教的善人の中には
清貧の思想を正しいと思っている人が
結構います。
しかし
悪人が金持ちで
善人が貧乏であれば
世の中は
悪の支配する世界になってしまいます。
現代社会において
清貧の思想は間違いであると思います。
自分個人や家族の小さな富に限定することなく
巨富を築いて
世の中を善導する気持ちで
真面目に、積極的に、建設的に
働く姿勢を持ち続けることで
潜在意識が富を構築する方向で
動き始めます。
3つの大切な考え方について述べました。
この3つの考えを基本に
色々と創意工夫していけば
富は必ず構築できるはずです。
経済が下降気味の
現時点だからこそ
潜在意識を活用して
富を構築し
善人が栄える世の中になってほしいと
切に希望するものです。