天変地異についての考察です。
天変地異は
神の人類に対する「罰」なのか。
単なる自然災害なのか。
意見は分かれると思います。
真実は、
神の人類に対する「警告」と
理解したほうが良いと思います。
古来から
我が国では
天変地異は為政者の不徳により発生し
天からの警告と考えられてきました。
また、聖徳太子以降
鎮護国家という考えも根強くあります。
一例として
聖武天皇在位(724年~749年)には、
地震(震度6~7想定の大地震が7日続いたと記されている)、
天然痘大流行(100万人以上死亡)、
内乱などの災難が度重なったため
大仏造立の詔が出され
東大寺に大仏(毘盧舎那仏)が建立されました。
隣の中国でも
王朝が倒れるときには、
何らかの形で「天変地異」が絡んでいます。
地震・大火・洪水・氾濫・冷害・疫病など
「天変地異が起きるのは、
天子に徳が無くなったから」
と考えています。
西洋では、
モーゼの出エジプトに際して
神がエジプト人に与えた
十の災いが有名です。
代表的な災いとして
疫病、バッタの発生、長子殺しなど
神の警告がエジプト人に臨みます。
イスラム教のコーランにも
7章に
神の警告として
地震、飢饉、洪水、バッタの発生などが
記載されています。
これらの事例を総括すると
古今東西を問わず
為政者の徳不足と
その民の人心が
神の御心とかけ離れると
反省の機会として
天変地異に見舞われることになります。
昨今の状況を鑑みると
武漢ウイルスの世界的蔓延
アフリカでのサバクトビバッタ大量発生
中国での洪水とイナゴの大量発生
我が国での台風、地震、噴火、津波
これらは、
神を信じなくなった現代社会への
警告と謙虚にとらえるべきです。
我が国の為政者たち
唯物論国家の中国、北朝鮮のトップたちは、
「バカバカしい」と
一笑に付すのでしょうが
その態度を改めない限り
これらの厄災は終わらないでしょう。
God is not dead. です。
科学万能に驕った
傲慢で不遜な態度を改め
神への信仰を取り戻し
謙虚に自らを振り返るべき時だと思います。
武漢ウイルスの第2波
大規模な自然災害
これらが起きないことを
心から願っています。