生涯現役を目指すための考察です。
退職が近づいてくると
年金受給や再就職など
人生の後半における
ライフプランを設計する
時期になると思います。
出来れば、
年金だけで暮らせる生活が
理想の生活であるが
現実には
年金だけで老後の生活(約30年)
を送ることは厳しく
2,000万円が不足するという
金融庁の報告書が
メディアや評論家などの発信によって
国民の大きな関心事となっています。
しかし、
無職のまま暮らせる生活が
本当に理想の生活なのか
疑問があります。
確かに
アメリカなどでは
50代で老後生活の資金を稼いで
早くリタイアし
後は悠々自適に生活することが
理想の生活のように考えられています。
この考えの背景には
労働性悪説があるように思われます。
キリスト教国においては
聖書の中で
アダムとイブが罪を犯し
楽園から追放され
その罰として苦役な労働が課されたと
共通認識があるため
労働性悪説が
欧米人の根底にあるのでしょう。
しかし、
我が国は
主宰神である天照大神自身が
機織りをしており
労働を美徳と考え
労働性善説が
国民の根底にあったと思います。
敗戦後、GHQなどの洗脳政策により
欧米の価値観が正しいものと
思い込まされてきたため
核家族化が進み
子供が親の面倒を見なくなり
国が社会福祉制度を充実させることだけを
国民が要求するようになっています。
その結果
消費税の増税につながり
景気回復が出来ず
デフレスパイラルから脱却できない状況です。
武漢ウイルスで
景気後退がさらに加速される現在
日本の良き伝統に立ち返り
勤労を美徳と考え
生涯現役を目指して
国民一人一人が
新たな付加価値を提供できるよう
努力すれば
医療費削減にもなり
財政赤字が改善し
経費回復につながるでしょう。
未来を見据えて
自己研鑽に励み
過去の経歴にとらわれず
新分野へのチャレンジを恐れずに
家族に迷惑をかけず
生涯現役で
健康に留意しながら
ピンピンコロリを
目指したいものです。