真理は汝を自由たらしめん。
と言われています。
なぜ、真理を知ることで自由になるのか。
少し考察してみたいと思います。
自由の反対は、束縛でしょう。
真理を知らないことでどのような束縛を受けるのか?
『開かれた社会とその敵』カール・ライムント・ポパー著
この書籍で、ポパーは
プラトンの『国家』を批判し、
近代まで、魔術的、部族的、集団主義的なものとして
宗教が「閉じた世界」に我々を縛ってきたと主張している。
しかし、宗教が我々を
閉じられて社会に本当に呪縛してきたのだろうか。
仏教の開祖釈尊、キリスト教のイエス
イスラム教のムハンマド
これら世界宗教の偉大な開祖の方々は、
あの世の世界の実在を実体験したうえで
教えを説いています。
神仏の実在を実感して
我々に真実の生き方を
教えています。
神仏の存在を信じ、
あの世の実在を信じ、
神仏に見られて恥ずかしくない生き方
謙虚で、勤勉な生き方をすること。
これが、
心の欲する所に従えども
矩を踰えない
真の自由な生き方なのです。
この世限りの限らせた世界が全て
という唯物史観と
この世を包含してあの世が実在することを
教えてくれる世界観。
この考えのどちらが
「開かれた世界」に我々を誘ってくれるかは、
明白だと思います。
真理に基づいた
正しい智慧が
我々を自由してくれるということが
本当の神意であると信じています。