完璧でなくても、

ある程度、先を見通すことができると

精神衛生上も余裕を持って対処できるし

部下や同僚を正しい方向へ誘うことができます。

 

それでは、どうすれば先を見通すこと(先見力)が

できるようになるのでしょうか。

 

一つには、イマジネーション力を強化することです。

現状と違った状況が生じた場合を

普段から想定してみて

その時に、どう対処するかを

冷静に考えてみることをお勧めします。

例えば、

今回の武漢ウィルスによる感染が拡大して

外出抑制が長期にわたって行われる場合

その先に待っているものは

経済不況です。

 

その時にどう対処するか。

対処方法を考えている人は

単に、政府に頼るのではなく

自分の頭で考えて行動します。

最悪を想定し、最善を目指すことが

先見力を習得する一つです。

 

もう一つが、原因結果の法則で

一つの事象がどのように展開してゆくかを考えてみることです。

心を白紙にし、

現状をありのままに観て、

考えてみることです。

この時に、我欲を抑えて

悲観せず、楽観せず

中道の目で観ることです。

言うのは簡単ですが、

これができれば誰も苦労しません。

 

一つのヒントとして

静かなところで瞑想してみることをお勧めします。

瞑想中に、インスピレーションを

だんだん受けられるようになります。

そうすると、先見力の確度が高まってきます。

あまり長すぎるスパンで練習するのは大変なので、

半年から1年後の状況を想定して

実践してみることがいいと思います。

 

先見力を強化して

これから来る不況を乗り切っていきましょう。