天気は


(ちーむおーなーのポーズからはじまり・・・)
フリー走行が行われ
その後の、サーキットサファリに参加しました。




(バス後方より撮影)
その後、今回は2時間という耐久ピットウォーク、灼熱の中ムリだって…

(この男?は相変わらずである)

(今回は事故はなかった)
耐久ピットウォークのあと決勝まで時間があったので、イベント会場で




(女の子にカメラを向ける男たちはどの国でも同じのようだ)
そして決勝前のグリッドウォーク

(ボードを持つ広報エミィちゃんと、バナーを持つアスキーの末岡氏)


(0号車と片岡選手)


(4号車と番場・佐々木選手)


(エヴァ紫電)

(イカ娘フェラーリ)

(サンダーアジア)
決勝は1コーナースタンドから見ていました。
改めて、セパンサーキットは良いサーキットだなと思いました。

(スタンドからの目線)

(後ろを見ると・・・)

(空港があります)
レースの方は波乱でいっぱいでした。
・ペースカーがピットに入りそこねてもう1周してしまった。
・タイヤバースト祭り
・ランボがピットから出てこないぞ、2台とも…
1コーナーでもバトルが多数でした


(アストン・BMW・プリウスの3ワイドバトル)

(イカ娘vsミクダヨー号)

(35号車の押し出し)
0号車のミク号はこの灼熱のマレーシアでなんとタイヤ無交換を実施し、2位を走っていました
4号車は43号車との接触でドライブスルーを受け11位と今一つ
3位のポルシェとの差は約3秒これはいけるかなと思って運命のファイナルラップ…
ゴールシーンをビデオに残そうとカメラを回していました、
1位がゴール
3位のポルシェがゴール
・
・
・
・
11位?のミクダヨー号がゴール
って
あれ?0号車どこだ!?
見落としたのかなと思っていたら、目の前をFRO車両が走っていくではないですか
(なにかあったのかな?)
そして、観客席から見えたものは・・・

止まってた

しばらく茫然自失、動けませんでした。
まあこれでミクダヨー号は繰り上がり10位初ポイント!って喜べないよー・°・(ノД`)・°・
どうやらガス欠らしいとの情報が飛び交うが、現地は日本語実況とモニタがないのでさっぱりわからず。
15ポイントという逃した魚は大きいけれどしょうがないよね!攻めた結果だもん。
トップとは2ポイント差だし次戦に期待ということで

(もう半周持ってくれれば…)
あとは2日間のセパンサーキットを後にし、空港へ向かい帰国しました。
レース結果としては残念でしたが、サーキット、KL市内観光、チーム応援者(ミクに限らず)との会話など、楽しいことがいっぱいでした。

(ありがとうセパン・マレーシア)
PS.結局現地ではMifiは1回も使えなかったというオチでこのブログを締めたいと思いますorz