関西 アコースティック癒し系ユニット Windmill きままDiary -90ページ目

関西 アコースティック癒し系ユニット Windmill きままDiary

関西中心に活動してる癒し系ポップスバンドwindmill(vo&G)の2人がライブ情報からプライベートなことまできままに書いてるブログ
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⑨Empty Room(ゲイリームーア)

…ハードロックでの「泣き」と言えばこの方(この曲)でしょう!

よくある勘違いとして、リズム(符割り)を揺らす事でフレーズに表情(色気など)がでると思っている人が多いようですが、それは「ジャスト」のリズム感があるというのが大前提で、そうでない人のフレーズはただ単に「ヨレヨレ」って事。

この頃のゲイリーは「ジャストでも泣ける」事を証明してます。「泣き派」は必聴!





⑩IS THIS LOVE(ジョン・サイクス)

…以前のレビューでも触れましたが、師匠ゲイリーに匹敵する名演です。個人的にはこの人「マシンガン・ピッキング」よりも「大きいビブラート」の方が代名詞に相応しいと思います。





⑪Ninja(ジョン・ノーラム)

…個人的にこの人の「B級感」がたまらなく好きです。

この人もゲイリーを師と仰いでますが、サイクスが「肯定的」にとられてるのに対し、この人は「パクリ」という風に評されていると思うのは僕だけでしょうか?

でこの曲、導入部はなかなかカッコ良く決めてますが、中間部はB級丸出し!!

でも許せます。





ー終わりー
⑦魔界舞曲(ジェイル大橋)

…おそらく最初に「色気」を感じたソロではなかろうか。映像で観たミサ(ライブね)での演奏している姿もカッコ良かった!のを覚えている。その後の音楽活動からすると、本人的にはもっとパンキッシュなロックが好きなんだろうな、と思うが、僕にとってはこういうのが「理想」だ。



⑧蝋人形の館(エース清水)

…一方相方のこの人には「知性」を感じる。敢えて初期のこの曲を選んだのは、曲の中での「場面展開」がうま~く為されていると思ったから。まぁ他の曲のソロもIQ高いのはわかるので、一度聞いてみては?
80年代後半から90年代にかけて、ロック界に「ブルース・フィーリング」なる言葉が氾濫していた(気がする)。当時の僕はブルースと言えば「淡谷のり子」であり、それがロックとどう結び付くのか解らなかった。

年月と共に、その意味も解ってきて、ロックには必要不可欠なものだという事も(自分なりに)解ってきた。

しかし、本当の(精神的な)意味を理解する事は不可能なんだろうな。以前あるギタリストが言っていたが「納豆や焼き魚をたべている日本人には永遠に解らないもの」なのかもしれない。

今となってはギターを弾く上で「欲しい」要素の一つであり、本質が解らないまでも努力する事が美しい!と思う毎日である。



で、オススメのアルバムは「BADLANDS」(BADLANDS)。

聴けば聴くほど、格好良さが増すアルバム。僕の「ブルース・フィーリング」開眼(?)のきっかけとなった作品です。オススメは①②⑦。