80年代後半から90年代にかけて、ロック界に「ブルース・フィーリング」なる言葉が氾濫していた(気がする)。当時の僕はブルースと言えば「淡谷のり子」であり、それがロックとどう結び付くのか解らなかった。
年月と共に、その意味も解ってきて、ロックには必要不可欠なものだという事も(自分なりに)解ってきた。
しかし、本当の(精神的な)意味を理解する事は不可能なんだろうな。以前あるギタリストが言っていたが「納豆や焼き魚をたべている日本人には永遠に解らないもの」なのかもしれない。
今となってはギターを弾く上で「欲しい」要素の一つであり、本質が解らないまでも努力する事が美しい!と思う毎日である。
で、オススメのアルバムは「BADLANDS」(BADLANDS)。
聴けば聴くほど、格好良さが増すアルバム。僕の「ブルース・フィーリング」開眼(?)のきっかけとなった作品です。オススメは①②⑦。