【大人ジャズと
カリスマ性】
今回は
大学生から
ダンスをはじめて
ダンス
インストラクター
になったという
ある女性の話です
大人から始める
初心者ダンスの
家庭教師
WindMilla
ウインドミラ
らム です
チア
リーディングって
ご存知の方も
多いと思いますが
社会人リーグの
プロチアリーダーって
ファンもついて
地域密着型
ちょっとした
アイドルみたいで
すごい
人気ですよね
学生時代に
チアリーディング
活動を
やっていた人も
多いのでは
大学時代から
ダンスを
やりはじめて
あっという間に
ダンスの
インストラクター
になって
卒業後は
それを
生業にしている
女性がいます
スポーツクラブの
ジャズ
ダンスの
彼女のレッスンは
いつも
人気の
レッスンで
仲間と
チアリーディングの
スタジオも
オープンして
ダンサー
としての
個人活動も
積極的に
こなしてた彼女
大学生から
ダンスを始めたとは
とても
思えなかったので
印象に
残っています
一般人とは
何が
違うんだろう
何度か
レッスンを受ける
機会があったので
観察してみました
一言で言うと
才能+努力+カリスマ性
この3つが
過不足なく
バランスよく
備わってるんだな
あとは
意外なんだけど
アクが
強かった
いい意味の
毒だよね
敵も味方も
多いタイプの人で
自己中心的
生徒に対しての
えこひいきも
ひどい先生でした
だからこそ
熱狂的な
生徒やファンを
増やして
いったのでしょう
彼女を見てると
ダンスは
表現なので
自己発信なんで
客に
無理してまで
好かれなくても
いいのかもな
そう
思わせてくれます
※別に日常生活でも
好かれなくてええねんけどね＾＾
逆に
このくらい
やりたい放題
だからこそ
大学生から
ダンスをはじめて
ここまで
のしあがって
来れたんでしょうし
そういえば
社会人になって
すぐの時に
「人の好き嫌いが
ないのは阿呆やと思う」
と
親しみを込めて
シナリオ学校の
所長は
おっしゃってたっけ？
当時の私は
人の好き嫌いは
なるべく
ない方がいい
自分も周りも
そのほうが
円満だから
人のいいところを
見るようにしよう
って
思ってたから
所長の
この言葉は
意外だったっけ
この年になって
ようやく
この言葉の
意味が
わかるように
なってきた気がする
時代は
全て受け容れよう
自分のトラウマを癒そう
思ったことが現実になる
精神性
スピリチャル時代
だからこそ
心と体の
つながりが
薄れて
肉体が
置き去りに
なる気がする
ダンスは
発信と受信
好き嫌い
これこそが
原点かもしれない
ここだけの話
喜怒哀楽の
喜楽だけじゃなくて
怒哀も
同じくらい
大事なのだ
ダンスは
それを
突き付けてくれる
嫌われる
ダンスも
好かれる
ダンスと等しく
素晴らしい
少なくとも
何も感じない
ダンスよりは・・・ネ
人格って
丸いのがいい
自己チューでも
ステキな人がいる
とがってても
輝いてる人がいる
彼女は
それを
思い出させてくれる
ダンサーさん
敵も味方も
多いよろし
今日は
自分ってものを
ギラギラと
発信していこう
ウインドミラ
乙葉らム
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