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『映画『風立ちぬ』の喫煙騒動 激励に感謝』 映画『風立ちぬ』で考える・・・喫煙は健康に害なのか?でも取り上げましたが、映画『風立ちぬ』の喫煙シーン騒動。
まだまだつづいているようですね

Yahoo!ニュースであらたな関連記事が紹介されておりました。(以下抜粋)
映画「風立ちぬ」描写力の高さゆえ…喫煙場面めぐり“乱気流”の論争宮崎駿監督の新作映画「風立ちぬ」が“乱気流”に巻き込まれている。
劇中で目立つ喫煙場面について禁煙推進団体から「たばこの宣伝・広告に当たる」と事実上の抗議を受けているのだ。(略)
最初にのろしを上げたのは、NPO法人「日本禁煙学会」(作田学理事長)。12日付で公表した要望書では、「風立ちぬ」がメディアによるたばこの広告・宣伝を禁止した「たばこ規制枠組み条約」に違反し、未成年者喫煙防止法にも抵触する恐れがあると指摘、スタジオジブリに法令を順守した映画製作を求めた。
これに対し、作曲家のすぎやまこういちさんが代表を務める「喫煙文化研究会」が15日、憲法に保障された表現の自由に加えて「喫煙者が多かった当時の状況を再現するに当たって極めて一般的な描写」と反論。(略)
◆歌舞伎の煙管もアウト?
宮崎監督が5年ぶりに発表する新作とあって注目度が高かった本作に降って湧いた喫煙論争。
たばこをめぐる議論は容認派と嫌煙派で平行線をたどることが多いが、表現の問題も絡む今回は「歌舞伎や落語で煙管(きせる)を表現するのもアウトなのか」「喫煙がダメなら戦争や殺人、犯罪シーンすべてダメになる」(ツイッター)などと作品を擁護する意見が目立っている。
(略)
美しい飛行機の設計にのめりこみ、たばこを手放さない主人公の姿に、兵器への造詣が深く、愛煙家として知られる宮崎監督自身が色濃く投影されているという見方だ。
映画評論家の垣井道弘さん(66)は「作品に想像をかきたてる表現力があるからこそ、賛否両論が起こっている」と話す。主人公は劇中、折々にたばこを「うまそうに」くゆらす。その描写力の高さが、禁煙推進団体が危機感を募らせる理由にもなっているのだろう。
喫煙場面の多さは当時の世相を映したものだろうが、公開された本作をめぐるさまざまな“反発”もまた、今の世相を映しているのかもしれない。
----昨晩は宮崎駿氏が、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に登場。同監督に密着取材した「宮崎駿スペシャル『風立ちぬ』1000日の記録」と題した番組は、とても見応えがありました。
終始たばこを手放さず、白いけむりが流れる仕事部屋・・・これも禁煙団体の人達から見たら大騒ぎの材料になるのかもしれませんが、これだけ作品制作の過程に喫煙シーンがでてくると、たばこのない監督は果たして監督なのかな・・・?って思っちゃいますよね。
私個人と致しましては、たばこも大切な監督を知るアイテムとして拝見しましたが・・・

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