WINDMILL NEWS -151ページ目

WINDMILL NEWS

ウインドミル商品の最新情報をおとどけします!

本ブログ『たばこのパッケージ規制 12月から オーストラリア』でもご紹介しましたが、12月からオーストラリアではたばこパッケージに対する規制が大変厳しくなります。
そのため、たばこ会社も色々工夫しているようです。その様子がブルームバーグのホームページに掲載されていましたのでご紹介致します。(以下抜粋)

豪政府:大手たばこメーカー、あらゆる手段で規制回避試みる

9月12日(ブルームバーグ):オーストラリア政府は12月1日施行のたばこの同一包装販売を義務付ける法律に関して、メーカー各社が規制回避を試みると予想している。

英インペリアル・タバコ・グループは「中身が重要」とのスローガンを付けた新しいパッケージを発表した。

プリバーセック保健相は電子メールで配布した声明で、「新規制の回避を目指して大手たばこ会社があらゆる手段を使うことは分かっている」とした上で、同省がパッケージを監視してこうした回避策を阻止すると説明。インペリアル・タバコの新たな包装については「趣味の悪い冗談だ」と批判した。(略)


ーーー世界に先駆けて、たばこのパッケージに会社のロゴ表示を禁止。色も書体も指定して商品名のみと健康被害を警告する画像を表示することを義務付けたオーストラリア政府。12月から施行されますが、どうなることでしょうか・・・汗

本日参考にした記事はBloombergホームページからご覧になれます。
● 豪政府:大手たばこメーカー、あらゆる手段で規制回避試みる


にほんブログ村
人気ブログランキングへ
2012年9月5日付け緑新聞にたばこ規制枠組み条約による10年来の影響についての記事が掲載されておりましたのでご紹介致します。(以下抜粋)


需要構造に大きな変化 10年来の規制強化で消費へ影響
たばこ規制枠組み条約がすべての始まり 「吸える場所の確保」が大きな課題


2003(平成15)年、世界保健機関(WHO)第56回総会で、公衆衛生分野で初の国際条約となった「たばこ規制枠組み条約」が、全会一致で採択ー。
締約国には、たばこ消費の削減に向け、広告・販売の規制を行なうことなどが盛り込まれた。

日本政府も翌年3月に同条約に批准。WHOの動きと前後して、受動喫煙の防止を盛り込んだ、健康増進法を2003年に施行。
その前年2002年(同14)年10月からは、東京・千代田区で「路上喫煙防止条例」が施行されるなど、社会的な喫煙規制が強化され、街角や事業所、駅周辺では、次々と灰皿が撤去された。

愛煙家は「”たばこが吸える場所”の確保」を意識せざるを得なくなった。(略)

一方、日本国内の紙巻きたばこ販売数は2002(同14)年度ー3,126億本(略)2010(同22)年度2,102億本(略)この10年間で1,000億本(20本入り換算で50億パック相当)30%を上回る勢いで減少している。

その要因は、社会的な喫煙規制強化のほか、高齢化の進行、健康意識の高まりなどと分析されるのが一般的だ。

しかし国および国の意向を受けた全国の地方自治体による喫煙規制の波及を受けて「紙巻きたばこの消費本数が減少している最大の理由は、社会的な喫煙規制にある」(大手たばこメーカー)とした声が、次第に強まってきている。(略)

社会的な喫煙規制が強まれば、「たばこを吸う場所」そのものが減少ー。その結果「推定喫煙人口2,216万人が、1日あたりの喫煙本数を2~3本減らしただけで、1日4,000万~6,000万本も消費本数が減る・・・』(大手たばこメーカー)計算になる。
これを基に試算すると、月に12~18億本の減少につながり、いかに「たばこを吸う場所」の確保が、たばこの消費において重要であるかがわかるだろう。

この10年の間で、紙巻きたばこの需要が30%超の勢いで減少したのも、WHOの「たばこ規制枠組み条約」を根源にした、社会的な喫煙規制が大きな要因になっていることは確かである。(略)

多彩な商材揃い増える選択肢
愛煙家自らが「たばこ」見直す市場へ


日本国内にはそれでも2,216万人(JT・2012年喫煙者率調査)におよぶ喫煙者が市場を形成し、(略)葉巻、手巻きたばこ、パイプたばこを加えると、より多様な嗜好に応え得る商材も揃う。全国の2,000万人超の愛煙家が何を選んでいくのかー選択肢は増えたといえる。
喫煙規制が強化される分、より”大人の嗜好品”として、たばこ愛煙家それぞれの中で見直されていくという需要構造に変化してきた。

ーーー最近では無料、有料、の快適な環境の屋内喫煙所がいろいろな場所に設置されている様です。いままでは屋外の灰皿の前といった選択肢がほとんどだったのにコチラ喫煙場所も選択肢がふえているようですねニコニコ

にほんブログ村
人気ブログランキングへ

2012年8月15日発行のガスライタータイムスにCR規制後の喫煙具市場について語る一般社団法人日本喫煙具協会 会長 廣田良平氏のインタビュー記事が掲載されておりましたのでご紹介致します。(以下抜粋)

更なる安全への活動 一般社団法人日本喫煙具協会 会長 廣田良平氏に聞く

一般社団法人日本喫煙具協会 会長 廣田良平氏に今年、上半期の喫煙具業界の動きと下半期以降の展望に付いて話しを伺った。

廣田会長は、CR規制で懸念された市場の状況はすでに安定しており、協会として更なる安全へ向けて取り組んでいく方針を示した。発言は次の通り。

●CR規制後の市場は安定

昨年9月27日にライターの販売規制が完全実施されてから間もなく1年が経とうとしています。業界にとっては始まって以来の大きな問題になりましたが、協会員各社が努力され、予想よりずっと早く市場が安定したと思っております。(略)

CR商品の種類別に見ると、加重式に比べて2段階方式(ロック式)が意外と苦戦しています。
アメリカやヨーロッパではロック式が売れず加重式が主流になっていますが、手先が器用といわれる日本人には逆にロック式の方が向いているというのが大方の予想でした。
実際には切り替えた当初は2段階方式の反応が比較的良かったのですが、各社CR対応製品が出そろい市場が落ち着いてから数字が伸びず、加重式のほうが売れている様です。

ただ、お年寄りや女性など指の力の弱い大人の中には、重いボタンのライターが使えない方もいるという問題が依然として残っています。
これは法律の問題にも関わってきますので、業界としても国に解決案を相談しているところです。(略)

ーーー私が以前見かけた御婦人は、2段階方式のライターを購入したにもかかわらず使い方がわからなくて困っておられました。
2段階式といっても、ちょっとしたコツが必要なだけなんですが、今まで簡単だったライターの操作方法が複雑になり戸惑われた方が多かったんでしょうかね・・・ガーン

そのせいでしょうか、喫煙具市場では2年間保証のついたCR規制対象外のライターがここへきて動いている様です。
やっぱり、ライターは片手でサッと使いたいですよねニコニコ


にほんブログ村
人気ブログランキングへ