昨日の本ブログ
『タバコ広告を全面禁止!? ロシア』に引き続き、ロシア政府がついに厳しいたばこ規制法を議会で通す事を目指しているとの記事が掲載されておりましたのでご紹介致します。(以下抜粋)
たばこ王国ロシア、禁煙規制を実施へ JTへの影響も【モスクワ】ロシア政府がついに大手たばこ会社に対して断固たる態度で臨もうとしている。世界第2のたばこ市場であるロシアで、厳しいたばこの規制法を議会で通すことを目指している(略)
たばこ広告への規制やレストランでの禁煙といった欧米諸国でみられる喫煙への制限をロシア全土で実施するための法案が11月1日に国会に提出されることが予定されている。来年初めに採決される予定だ。
ロシアでは、もう一つの反たばこ政策である、2015年までにたばこの物品税を135%近くまで引き上げる案はすでに議会の委員会を通過している。(略)
ロシア市場で37%のシェアを持つJTインターナショナル・ロシアの広報担当者は、たばこ業界の動きは実際はより温厚なものだと反論。
「我々は法案の特定部分について見解を表明した。ロビー活動をしているとは言えない。我々の立場を知ってもらおうとしているだけだ」と述べるとともに、「法案が可決されることに疑問を抱いている人は誰もいないが、現段階ではどのような修正が付けられるか誰も知らない」と話した。(略)
法案が通ればたばこの広告は直ちに違法となる。15年までには売店での販売が禁じられ、レストラン、ホテル、カフェでの喫煙ができなくなる。たばこのパッケージには健康への害を警告する図などが記載されることになる。
たばこ会社は、売店での販売を禁じれば、小売り業者が破綻し、また、他の国では広告を禁止しても喫煙率にほとんど影響していないと主張している。さらに、ロシアのたばこ価格が近隣諸国よりも高くなれば、密輸が増えるだけだとしている。(略)
ーーーさらに、たばこ会社は『ロシアの市場を全く無視している』と憤りを隠さないようですが、なんとも、この流れには逆らえそうもありませんね・・・・

本日参考にした記事がWSJ日本版のホームページからごらんになれます。
● たばこ王国ロシア、禁煙規制を実施へ JTへの影響も
にほんブログ村