日本たばこ産業(Japan Tobacco、JT)は26日、たばこのパッケージに表示される健康被害に関する警告の表示面積を拡大するよう義務付ける新規制は事業の妨げになるとして、タイ政府を提訴したことを明らかにした。
タイ保健省は先に、国内で販売されるたばこ全商品について、箱の両面に表示する警告の大きさを現行のパッケージ面積の50%から85%に拡大する方針を決定した。
新たな規制は10月に発効する。 JTは、この変更について「合法的な競争や知的財産権、表現の自由に過度の影響を与える」と主張。
「タイで当社の銘柄や重要な商標を使用し続ける能力を保護するため」、19日にタイで訴訟を起こしたと説明した。(略)
ーーー日本でのたばこ市場は、喫煙環境の悪化と少子高齢化により縮小の一途をたどるともわれるため販路を海外に大きく広げようとしているJT。
国際社会で闘っていくためには主張すべきことはきちんと主張して裁判も辞さないということですね。
「85%にまで拡大する措置についてへ、効果があるとは思えない」というところから法的措置にでたとのことですが、果たして勝ち目はあるのか・・・

パッケージ規制の強化がアジア全体にも広ることを懸念してのことだとは思うのですが、勝算はあるのか・・・ちょっぴり不安です。
本日参考にした記事は国際ニュースホームページからごらんになれます。
●JT、たばこ警告表示「85%に拡大」でタイ政府を提訴
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