PM2.5 たばこにもトバッチリ | WINDMILL NEWS

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医師らでつくる日本禁煙学会は2月「たばこの煙はPM2.5を含んでいるので危険」と発表。直径が2.5マイクロ(マイクロは100万分の1)メートル以下の微粒子は化石燃料や草木などが燃えたときに発生するものですが、たばこの煙もそのひとつで、フィルターを介せずに周囲に広がる副流煙に多いというのが根拠のようです。中国から飛来するPM2.5よりも「受動喫煙の影響の方が大きい」と主張し、マスコミでも大きく取り上げられています。

そんな中、2013年3月5日付けの緑新聞にPM2.5とたばこについての記事が掲載されていましたのでご紹介致します。

PM2.5 たばこにもトバッチリ

今年は、この黄砂による大気汚染騒ぎに「PM2.5」問題が加わってきた。これは大気中に漂う微粒子のうち、直径が2.5μm以下(1μmは100万分の1)と小さいもの。肺の奥まで入り大量に吸い込むと、肺がんなどになる。

「PM2.5」はボイラーや焼却炉の煤煙や車の排気ガスが主な発生源で、わが国ではだいぶ以前から環境基準なども定められている。しかし、国内の発生量より中国からの飛来が今は遥かに多い(略)
ところでこの超微粒子が、たばこの煙にも含まれていることが、またまた問題になってきた。たばこの煙にも「PM2.5」が含まれているのは、以前から分かっていたが、「肺がんの原因は、たばこのPM2.5である」というのは一方的意見である。

これは言いがかりも良いところ。厚生労働省の調査によると、全国都道府県別の平均寿命トップの長野県(男性80.88歳、女性87.18歳)は、喫煙者率男性35.2%、女性8.9%で全国平均男性32.7%、女性10.4%に比べ、遥かに喫煙者率は高い。

昨年、製薬会社ファイザーが発表した都道府県別ニコチン依存度でも、同県は全国7位にランクされているほど、ニコチン依存度は高い。それでも長寿県であることを見れば、たばこと寿命の因果関係は話しにならぬ程薄いのである。

産業発達による汚染大気が発生する数百年前から、たばこは吸われていたことを思うと、肺がんの発症原因はやはり、たばこよりは産業排気ガスと言えよう。

ーーーさて、この記事をご覧になった皆さんはどうお考えになるでしょうか?

本日参考にした記事を掲載している緑新聞のホームページはこちらです
●緑新聞

また、たばこのPM2.5の危険度について語る記事はこちらです。
●「たばこ」PM2.5の塊 脳卒中やがんリスク高まる

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