職場の受動喫煙で健康被害」 積水ハウス社員、提訴
積水ハウス(大阪市)の女性社員(51)が「職場で適切な喫煙対策がとられずに健康を害した」として、会社に約590万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。
会社側は12日の第1回口頭弁論で請求棄却を求める書面を提出。朝日新聞の取材に「受動喫煙対策は適切に実施してきた」と説明している。
訴状によると、女性は2004年に入社し、滋賀県の工場のミシン室で作業服の修繕などを担当。工場には喫煙室があったが、多くの社員が冷暖房設備のあるミシン室で喫煙していた。
女性は頭痛やめまいに悩まされ、09年7月、たばこの煙に敏感に反応する化学物質過敏症と診断された。
職場の受動喫煙をめぐっては、東京都江戸川区役所の男性職員が区に慰謝料などを求めた訴訟で、東京地裁が04年7月に5万円の賠償命令。
09年3月には札幌地裁滝川支部で、社員から約2300万円の賠償を求められた会社が700万円を支払って和解した例がある。
ーーーー続々と裁判の判例でも、受動喫煙被害というものが認められて来ています。人によってはたばこの煙で大きく健康を害することもあるようです。喫煙者の方々には換気がしっかりとしたスペースで喫煙していただいて、とにかく周囲に迷惑をかけない喫煙をこころがけていただきたいです・・・。大変ですけど・・・

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