
さて、ご家庭でも花火をされることが多くなる季節、国民生活センターの危害情報システムには毎年60件前後の花火事故が寄せられるそうです。7月29日付け東京新聞にその件について詳しく掲載されていたのでご紹介します。
『野外レジャー 事故に注意』 花火
国民生活センターの危害情報システムには毎年60件前後の花火事故が寄せられている。花火の事故に遭うのが子どもが多く、花火に使っていたろうそくの火が浴衣に燃え移る事故も起きている。
花火メーカーなどでつくる日本煙火協会は
△手持ちの筒花火は筒底を握らず、中ほどより少し下を持って体から離す。
△たくさんの花火に一度に火を点けない。
△マッチやライターを使わず、ろうそくか線香で点火する。
△途中で火が消えても筒をのぞかない。
ーなどの注意を呼び掛ける。(略)
内燃式ライター(ターボライター)は風に強いため、花火の点火にむいているのではないかと思われる方もおられるようですがそれは間違いです。ライターを花火の点火に使用すると、花火の燃えかすが火口に付着してしまい故障の原因になったり、花火から吹き出した炎でライターのパーツを損傷してしまったりして大変危険です。
また、ライターを持つ手に花火がかかってしまい火傷する危険もあります。
ですから新聞に掲載されている通り、ろうそくやお線香を使って安全に花火を楽しんでくださいね。
もちろん、花火をするときは必ず大人と一緒に消火用の水の用意も忘れずに

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