今日もまだ帰れそうもありません・・・

そこで、ちょっと前で、しかも時間がなくてほんの少ししか聞けなかったのですが写真家小林正典さんの講演にいってきたお話を少し。
8年程前に「対人地雷カンボジア」という写真集を購入した際に、この写真を撮られていた小林さんのことを知りました。
約30年にわたり世界72カ国を取材。1980年から2000年までの間、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の依頼をもとに、難民・飢餓の問題を集中的に取材。その活動を高く評価され、94年国連写真家賞を受賞という経歴の持ち主。
世界中の難民キャンプをまわってお仕事されているというので強面の屈強な男性を想像してたのですが実物の小林さんは物腰のやわらかいやさしい感じの方だったのでちょっとビックリしました。
小林さんは幼い難民を考える会のカレンダーの写真も撮っておられます。
私はここ数年ずっとこのカレンダーを会社と家で愛用していますが年々子供達が明るくなってくるのがわかります。社会が安定してきて学校や保育園に通える子供が増えたんですね。
(そうそう、株式会社ファーストリテイリングの激安ジーンズの縫製はカンボジアなんですよ。)
内戦の残した傷跡は計り知れないものがありますが、カンボジアは平和を取り戻しつつあります。
しかし、内戦後100年はかかるといわれている地雷除去と貧困との戦いはまだまだつづくことでしょう。
よかったらこちらのHPもごらんいただけるとうれしいです。
幼い難民を考える会2009年度版カレンダー
では、みなさん素敵な週末をお過ごし下さい

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