2016年も年賀状作成から始まりました。
ここ何年かは膨大な量を書いていましたので、やっと楽になるかなと思いました。しかし、今年が一番手間が掛かりました。
昨年までの社用がなくなり、人付き合いがあまりない私も、今年はプライベートの年賀状に力を入れるようにしました。
結果は、文章がかなり長くなりました。
箱根駅伝に触発されて狂気に走ったわけではなく、書けるようになったからです。
実を言えば、以前のブログは、ある人に感謝を捧げる目的で生かされていました。
それから、私のお気に入りのブログを通じて、驚愕に値するブログに触れ、かなり刺激を受けたのです。
会社のメールでメッセージを発信し続けていた私に、この画期的なツールを利用すべきチャンスが来たようです。
アナログ人間も、必要に迫られて成長できるのです。
ツイッターやフェイスブックなどのSNSで、個人的な心境を発信することが当たり前になってきた情報化社会。
映画「深夜食堂」の松岡錠司監督は、インターネットの発達に伴い、他者を求める動きが手に取るようにわかると話していました。
私は世論の動向に影響を受けにくい傾向で、東京ディズニーランドは未経験です。
強い好奇心や危機感が正直あっても、変わったことをする時間がないのです。
このように、誰が読んでいるかわからないブログに勤しむ時間は、今までになかったことです。
コメントは特定の人に向けたもので、ブログは多くの人に意思表示できる場所でしょう。
後者でも、読んでほしいと意識する人がいるはずです。
何より、自分の為、自らを励ますメッセージとなります。
私はこの道と決めたら、自分をごまかさずにやり過ぎてしまう性格です。
また、B型なので、常識的な動きを気にせず、マイペースにやって行きます。
非常に時間を要するので、コンスタントに更新はできません。ただ、このように変な真面目さが出るのが特徴でしょう。
細かいプロフィールはここでは控えますが、これから始まるブログという長い旅路で、変人ぶりが徐々に出せればと思っています。
新たな年に、既に安全保障を揺るがしかねない、予想外の事態が起きています。
風向き次第では、途中で進路変更も考えられるでしょう。
2016年にもフェルメールの人気作品が来日。展覧会では、10年に1度の当たり年と喧伝されても、私には特に影響がありません。
とにかく、評価してもらった才能を、少しでも伸ばせるように、私は昨年以上に努力します。
昨年最後までばてずに、集中して長文に取り組めたことは、一つの自信になりました。
これから伸びる人でも遅くないという気持ちで、変わらぬ趣味に没頭し、呉下の阿蒙にあらずを実践したいと思います。
伸には、今年の干支「申」が右(つくり)にありますから、縁起を担いで使いたい漢字。
また、音読みのシンで、新を思い浮かべましたので、新しい世界に目を向け、決意を新たにしました。
悔しかったことを寝る時に思い出したり、昨年出来なかったことが山ほどある中、1月は正月らしくない課題に追われていました。
時間は平等に与えられているように見えて、皆がそうとは限らない。また、たくさんあるようでも、実はそうではない。
2016年の仕事始めの週には、社内の人間関係に悩みました。
閉塞感を抱え、心が折れそうな時でも、まっすぐ前を向くしかないと思っています。
心の支えになるものがないと、生きていけない世の中。尊敬する人からの温かい言葉を胸に刻みながら。
偉人の格言も、心に変化をもたらします。
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し」という言葉を知ったのは、小学生時代の修学旅行で、徳川家康を祀った日光東照宮に参拝した時です。
世界文化遺産にも指定されている東照宮では、今年は例年以上に、三猿に注目が集まるでしょう。
不当な扱いを受け、我慢ばかりの人生でも、明日を夢見て生き抜かなければなりません。
精神的に弱い私は、さまざまな難局に直面する度に、人の優しさに触れて明るくなれます。
申年も流行に惑わされることなく、行動範囲は限られるでしょう。それでも、正月には家族の絆を確認でき、安心感を覚えました。
変わらなくて良いこともありますが、劇的な変化が生じる今年は、私にとって非常に重要な年になります。
スタートダッシュは決められませんでしたが、先を恐れて守りに入ることはありません。
いつもの景色が違って見えた正月に、迷いなく攻めを選択し、前に進んで、新たな人生を切り開く決心をしました。
皆さんにとっても、挑戦する1年になるのでしょうか。
私は華やかな生活には無縁で、身の丈に合った生き方をしています。
有名な人だけが優れているのではなく、無名でも真面目に黙々と仕事に取り組んでいる人は多いのです。
その中には、生活の向上が難しくても、驚異の能力を持つ人がいます。
人気は考えずに、そのような凄い人を、私は応援したいのです。
そして、上手くこのブログでその成果を紹介できれば、少しは意義があると思います。
ブログに対する考え方が変わり、あるブロガーを尊敬する気持ちが芽生えた昨年。
私にできることは決して多くはありませんが、有益な情報を提供できるよう頑張ります。
少しでも気にかかる文章、肩の力を抜いて気楽に読めない存在を目指して。
「なんなんだ、これは」という衝撃を与えられれば、書くモチベーションを維持できます。