さてみなさん
たまには一気にマクロの話でもしましょうかね
みなさん、アテナばっかりでてきて
「ギリシア風吹かされても…」
「西洋は苦手」
という人もいるでしょうから、みなさんがよく知ってる仏教のお話ね
同じアジアですから
インドの時間の話をしますね。
みなさん
イメージしてくださいね。
20キロメートル四方の大岩があるとします。
大岩というより山かもしれないね。
その大岩に向かって
天から見目麗しい天女が降りてきて
羽衣でその大岩を一撫でします。
そして、また天に戻ります。
次撫でにくるのは100年後。
この大岩が撫でられてなくなるまでの時間を
一劫
といいます。
だいたい40億年くらいだーと昔のインドの人は考えます。
これがインドの天界の偉い人の一日って考えるんですよ。
途方もない時間感覚です。
40億年が一日?って思うでしょ?
そこまで行かなくても
天界の菩薩、如来、大如来
惑星、恒星、銀河…となると一日の時間が地上の一日と随分と変わってきます。
僕より上のエネルギー体が
ハッとしたら数億年経ってたというのはよくあります。
そのくらいの規模感です。
かたやカゲロウの一生が人間にとって一日しかないですね。
みなさん
この時間の感覚。
どう捉えますか?
一劫を知るといつが始まりか終わりかわからなくなりますね。
循環と言われても
始まってることすらよくわからない。
宇宙や神はそれくらい壮大で小さな人間心では測れないものです