みなさん、こんにちは


巫女がギリシアに縁があるせいか
ソクラテス〜
ソクラテス〜っていうね。

みなさんがギリシアに縁があるかどうか知りませんけど、日本より西にいたひげもじゃのおしゃべりなおじさんのいうことなんて聞いてられない!って人もいるでしょうから
ソクラテスのように
疑っていこうって言った人がなんと日本にもいたってことを話しますね。


それはみなさんがよく知ってるあの福沢諭吉です。

一万円札のこと「諭吉」っていってたくらい有名ですよね。
でも、あんまり何したかよくわからない。
大学つくった?
人の上に人をつくらずだっけ?
その程度ですよ、みなさん。

福沢諭吉の学問のすすめという本に
人の上にひとをつくらず
とのってるんですが他にあります。

それは「疑っていけよ」
そう書いてます。

何かやる時に必ず疑えよ
それがいい!ってすぐくいつくんじゃなくて
よく検討しなさいよ

自分が信じてたものさえ疑いなさいよ

権威がいってたから
みんながいってたから
だから、信じる
というのはやめて
疑ってみよう

と言ってます。
ソクラテスに似てますね〜


つまり、独立した人間になろうよってことを言いたかってんですね。

世の中で当たり前とされてることを疑う
自分で判断しよう
判断できるために学問しようってことです。

なんの判断材料もないのに判断できませんからね。


でも、多くの人は
なにかあったら
考えないでただ反応するだけです。

好き!!
嫌い!!
なんかムカつく!
いける!

それで一生を終える人もいますね。

福沢諭吉はそれだと流されるし、自分というものがないから
知的領域伸ばそうっていったんですよ。

学問のすすめ、何年前ですかね。
なのに、普段みなさんは90%以上は単なる反応です。
考えないんですよ。
そして、感じてもいない。

人類という動物という視点ならそれもありですが
みずから高等生物と名乗るならば反応だけで終わるのは勿体無くないですか?
反応だけなら昆虫も反応はできますよ。

なんで今反応したんだ?
なんでだ?
というふうになれば
高等生物の名に恥じないかもしれませんね。