私はアテナ
かつてのギリシアに
ゼウスとヘラの娘として肉体を持ったもの
そして、さらに古くは
アトランティス末期に
肉体を持ち
勇敢に立ち向かい
散ったもの
さらに、古くは
アンドロギュノスとして
マヌと共に
ある星から地球にきたものの一人
私はアンドロギュノスのことをここで話す前
その使命の重さに震えたと話したことがある。
覚えておられるだろうか?
それは重い重い使命ゆえの震えである
このアテナに務まるのか
できるのか
という震えである
ギリシアより東
日本より西の国のある方は
全てのことは常ならぬ
無常である
変わらぬことなどない
そのような法を説いた
そのお方の法に照らし合わせるならば
アンドロギュノスは例外となる。
それを話したいって良いのかと
アンドロギュノスの愛は
住む星が変わっても
時代を経ても
見てくれが変わっても
相手の嫌な部分を見せつけられても
相手からどんなに傷つけられても
相手から命を奪われても
相手から凌辱されても
何があっても
変わらない。
何があっても変わらない。
仏の教えを超えるのがアンドロギュノスの愛
それをアテナが語って良いのかと
マヌに話したことがある
私はその覚悟であれから今までアンドロギュノスについて話してきた。
いつも全身全霊をかけて話してきた。
これからもその震えを噛み締めて
私はアンドロギュノスの話をする