折角なので、みなさんの成長の段階を簡単に話します。
これ以外の段階もありますからね。これに縛られないで下さいね。
この基準もあるよって話です。


まずはそうですねー
何かに対してそんなに詳しくないのに全てを知ったような、ゼウスのように全知全能の「フリ」をして行動、実践しない。
こういう人が八割ですかね。
そんなもんです。
みなさん、これからソウルワークやるでしょうけど
そんなもんですよ。
八割実践、実行しないです。
それは本人がそのタイミングではない場合もあります。
その人の人生のなかでタイミングってあるんです。
10年後思い出したようにピキッと実行し始める場合もあるんです。
でも、ずっとやらない場合もあります。

まあ、最初にそれがきます。
次の成長段階は、ちょっとやってみる、実践してみる。
10言われて10はできないけど、文句言いながらも1やってみる。
実はこれ大きいんですよ、みなさん。
0→1って大きいんです。
だから、ここでぐっと成長してますね。
そして、文句ぶーぶー垂れながらだったのがだんだん文句言わないでやるようになります。

これはソウルワークでも人間関係でもなんでもそうです。

それから理解する、です。

そうなんですよ。
理解してから実行、実践の場合もあるけど
僕は実行、実践してから理解もあると思ってます。
やっぱり、四の五の言わずにやりなさいってことなんですよ。
只管打坐の話しましたけど、なんで座禅なんてやんなきゃいけないの?!っていう前にいいからやっとけ、兎に角やってみろってことですよ。

地上なんですから、実践が全てです。
だから、まずはやってみろ。それから理解が来ます。

そして、理解が深まってより本質がわかるようになります。
しくみや何故そうなるのか
実践を通じて深く理解できるようになります。

そしたらね、自分で得たものが言語化できるようになります。
つまり、言葉を使って自分の中で整理できてるってことです。
言葉は概念を地上に下ろすときに使う道具なんです。
だから、言語化できるってことは地上化することで
みなさんは地上にいきてるから必要なことなんです。
言語化いらないとか言語化はやだという人もいますけど、みなさんのいるところは地上ですから、概念だけではやっていけないんですよ。
地上には地上のルールがあります。それに則って事を運ばなきゃなりません。

ここまできたら自分ごとだけではなくて
周りの人のことも見えるようになります。

ここからは高度です。

人に合わせて説明を変えられる。
小学生には小学生がわかるように
大人なら大人がわかるように
相手を見ながらわかるように話すことができる。

これは孔子がやってましたね。
同じ質問でも子路と冉有では答えが違ってました。
子路には「待て」というけど、冉有には「どんどんいけ」と言いました。

そうやって人をみてはなしができる、説明ができる。

最後です。
自分が実践実行できるようになって深く理解できるようになって人を見て説明できるようになった後
さて、どうなりますか?



みなさん、ちょっと考えてください。
どうなる?



難しいかな?

人を見て相手がわかるように話せる人を増やすことができる人になれたら
もうみなさん、かなりのもんですよ。
第二、第三のみなさんを増やすってことですね。
お釈迦さまやイエスもそれやってましたでしょ?
お釈迦さまは段階的に細かく教育しました。
あの方は教育者だからそういうのは大変上手なんです。
イエスも高いレベルで導きました。

だから、みなさん
自分がどこにきてるのか?
よくチェックしてみてください。
だいたいはさっきいったみたいに
行動しない人が八割
0→1が一割
そんなもんです。

残りの一割だって思うならば結構。
そこで自慢したり傲慢にならずにどんどん成長していってください。

実は、最後の成長段階よりもさらにまだまだありますから。
そこを目指してください。