お初にお目にかかります。
タクハタチヂヒメと申します。

私は神話の中では
ニニギノミコトの母と言われております。
なので、みなさんとはニニギノミコトを通してすでにご縁ができていました。
それはとても嬉しいことです。
なにしろ、今葦原中国では私はすっかり忘れ去られています。

しかし、私の名前から
日本の女性のある面が炙り出されるのですよ。


私は万幡豊秋津師比売とよばれたり
栲幡千千姫、栲幡千千姫幡豊秋津媛など色々呼ばれますが、文字の通り「繊維」を表す名前で
衣食住の「衣」を司っている神の象徴です。

アマテラスも機織りと深い縁がありますし
西の女神のアテナも繊維と関係が深いのです。

つまり、女性は繊維、衣に関係性が深い場合が多いのです。

身につける衣をはじめ
身につける装飾品もありますね。 

美しの宮がいう
ソウルワークのヒントになるやもしれません。


日本の神々の名前から
そのようなヒントを得られるということもどうか知っておいてください


孫注•アテナとアラクネの神話は有名ですね。
私の方がアテナより美しい織物を作れる!とアテナに喧嘩を売ったアラクネ(私でさえしないことをやりやがるアラクネ)は怒ったアテナから蜘蛛へと変えられてしまいますが
そこから転じて蜘蛛を
Arachnid 蜘蛛類と呼ぶようになりました。