初めまして


私は今でいうところの
中央アジアでシャーマンをしていたものです。
名前は残っていません。

けれど、日本の神道のように女性が神と繋がり
それを人々に伝えていました。


私は広くひらけた土地で
空を感じ
風を感じ
地平線を感じ
そして、神を感じ
その喜びで自分を満たし
神と話をしていました。
もちろん、神殿もありませんし、火を使うこともありません。
今の方からすると
原始的かもしれませんが
神と繋がるには特別な道具など必要ありません。
ただ、自然を感じ、喜ぶだけなのです。

人々はそれを儀式と呼んでいたようですが
私はただ神と繋がれるのが嬉しく楽しいことでした。

皆さんの中にも
私と同じように中央アジアのシャーマンをしていた人がいたかもしれません。

日本ではお目にかからないような
どこまでも続く地平線と
おおらかな風の中
神と語らったことを思い出してください。


思い出したなら
私とお話をしましょう