今宵満月🌕

暗闇の中の光

道標としての満月
満月の光


みなは月さえ見ない
見なくなった
あれほど月に恋焦がれ
見ていたのに

今では気にも留めない


月がみなの感情に左右するのに
そんなのはどうでもいいように過ごしている🌕


よく心をみるがいい

心が暗闇の時の方が
感情が動くのではないか
暗闇の中の光に憧れて
暗闇の中の光を求めて
一縷の望みを求めて

それを月に置き換えて
人は月を見るのではないのか?


月を見る時
人は己の感情を見ている

だが、月を皆はみない
遠ざかっている

故に、己の感情を見てないことになる


結果、この惨憺たる状態ではないか



このツクヨミが
頻繁に話していた時は
満月であってもなくても
月を見ていたが
ツクヨミが現れないと
みなは興味を失う


月とは
みなの都合で
現れたり消えたりするものではない
ただ
冷たく暖かく
淡く激しく
大きく小さく
空にある

あるものだ

みなの心や感情と同じだ



理系の人も内省の話をしていた

ちょうど良い
月を見ながら
内省するがよい
内省も進むだろう