さて、みなさん


よく聞いてくださいね。


アンドロギュノスであってもなくても
よく聞いてくださいね。


みなさんは
必要とされたら嬉しいですよね?
あなたがいてくれたから
君がいるから成り立つ
そんな言葉をかけられたら嬉しいですよね。

そうですね。
ポジティブな言葉です。

いう方も本当にそう思って言葉をかける場合もあるのですが
ちょっと待ってください。


落ち着いて考えてみてください。
あなたが役にたつから
有用だから
ということですよね?

では、あなたが役に立たなくなったら?
有用ではなくなったら?

あなたを必要としてくれていた人は離れていきます。


アンドロギュノスならば
アンドロギュノスの彼が
〜してくれるから好き
例えば、優しいから好き
よく連絡くれるから好き

確かにそれは嬉しいことですが、では、優しくなくなったら好きな気持ちは消えますか?

何かをしてくれるから好きなのですか?

そこをよく考えなければなりません。


特にアンドロギュノスは
二人が離れる期間があります。
その間、彼は何もしません。
愛のエネルギーはくれるかもしれませんが
目に見えるようなことは一切しません。

その時に優しくしてくれないから
といって気持ちがなくなってしまったら
それはアンドロギュノスではないし
過激なことを言っていいなら彼以外でもあなたにあなたが望むような何かをしてくれる人なら誰でもいい、彼以外でもいいということです。

アンドロギュノスは
その存在を愛しているということです。
ただいるだけでいい。

どんなに離れていても
物理的に
三次元的になにも接触してなくても
なおも惹かれ合う
愛し合う
それがアンドロギュノスです。


アンドロギュノスでなくても、何かをしてくれるから好きというなら
その人を好きなのではなく
あなたに何かをしてくれる人が好きなだけです。

そこを見誤っているから
その後の混乱が起こるのです。


ここをよく見極めてください。

優しいから好きではないのです。
アンドロギュノスの男性は時にアンドロギュノスの女性に対して非常に冷酷になる時があります。
愛している女性にこんな仕打ちをするのかということをよくやります。
実は、それも愛なのですが柔らかいふわふわした愛しか知らない人
そういう愛しか求めていない人は大いに悩みます。

よいですか?
何かをしてくれるから好きなのではなく
何もしてくれなくても気持ちは変わらないのがアンドロギュノスです。